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【I love 短歌】‘24.1.31


江戸後期の歌人   橘曙覧の「独楽吟」に習って〜✨
「たのしみは」で始まり「時」で終わる短歌です 。


たのしみはひとつふたつと咲いてゆく梅の香りを愛でるひと時



もうひとつおまけで


たのしみは気の合う友とたわいない小さなことで笑い合う時


たのしみは〜
あまり構えずに詠んでみました。
皆さんもよろしければ😊🌸


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