春~と共に🌸 (春 と呼んでください😊)

“Tanka gives us zest for living “ 三浦春馬さんが…

春~と共に🌸 (春 と呼んでください😊)

“Tanka gives us zest for living “ 三浦春馬さんが大好き✨そして短歌や都々逸を詠むことと犬と植物が好き✨

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詩 「未来の子供たちのために」

わたしがあなたに会ったのは あなたがいなくなってから あなたをずっと想っている あなたをずっと想っている あなたはわたしに教えてくれた かけがえのないこの命 人生は たった一度だということを あなたはわたしに教えてくれた わたしのため ではなくて 未来の子供たちのために 生きていくのだということを そして今 わたしはうたを詠っている あなたへの 想いがうたになっていた あなたはわたしに教えてくれた うたが力を 与えてくれるということを うたを詠ってあるいていこう

    • 【春馬さんの「言葉」を詠む】〜2010年、10年後の自分にあてた手紙(20歳の僕から10年後の自分へ)から二首

      2010年、 10年後の自分にあてた手紙 (20歳の僕から10年後の自分へ)からニ首詠みました。 できるだけ彼の言葉をそのままに・・・ 短歌の調べにのせて詠んでいきます。 (彼を見習って英語バージョンも) 幸せな日々を過ごしていますか? 大切なものをしっかり抱きしめているでしょうか。 何事も全力で臨んでいる そんな人でいてくれたら嬉しいです。 Are you having your days filled with happiness? Are you holding

      • 【春馬さんの「言葉」を詠む】〜2020年12月11日に公開された映画「天外者」のメイキング映像から一首

        note初投稿の2021年6月4日からほぼ毎週2年半投稿してきました  春馬さんの「言葉」を詠む の記事。 全ての記事を見直し、新たに加える記事も含め Rewrite版として今日からまた投稿していきたいと思います。 三浦春馬さんの誕生日は、1990年4月5日なので 今日から再開することにしました。 いろいろ考えましたが、初投稿の時と同じ “ 映画「天外者」“のメイキング映像から詠んだ短歌にしました。 2020年12月11日に公開された 三浦春馬さん主演(最後)の映画「

        • 【I love 都々逸】‘24.3.1

          お題は「噂」でした。 ほぼ日刊都々逸様(エックス)から地位を頂きました。 ありがとうございます☺️ それからnoteからメッセージを頂きました。 皆様へ “スキ”をいつもありがとうございます。 私の記事をマガジンに入れていただくことも大変励みになります。 ありがとうございます✨🌸

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        詩 「未来の子供たちのために」

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        • 【春馬さんの「言葉」を詠む】Rewrite版(「日本製」)
          0本
        • 短歌アパート『 うただ荘 』
          945本
        • 【春馬さんの「言葉」を詠む】Rewrite版(その他)
          1本
        • 三浦春馬さんについての記事
          71本
        • 【春馬さんの「言葉」を詠む】Rewrite版 (映画)
          1本
        • 【十六夜杯】短歌投稿マガジン
          124本

        記事

          【#シロクマ文芸部】 「梅の花」 (都々逸)

          今回の都々逸は 7775ではなく57775という「五字冠り」の形です😊 そしてこちらは 2010年9月公開映画「君に届け」の インタビューから詠んだ短歌についての記事です。 よろしければこちらもご覧ください✨ 小牧幸助さん よろしくお願いいたします🌸 (「〆切は気にしすぎないでいい」というお言葉に甘えて・・)

          【#シロクマ文芸部】 「梅の花」 (都々逸)

          お勧めしたい春のお花🌸

          今、日本では四季を通じていろいろなお花を楽しむことができますが やはり春に咲くお花はとても多いですね。 今日はバレンタインデーなので 私が特にお勧めしたい春のお花(6種)の写真を並べて ハートの形にしてみました💕 (4月上旬位までフラワーショップに出回る枝物以外のお花の中から 選んでみました) 左上から ①ヒヤシンス ②フリージア ③スイートピー ④ストック ⑤チューリップ (スイートピー) (ヒヤシンス) ⑥リューココリーネ (フリージア) (ヒヤシンス)

          【I love 都々逸】‘24.2.12

          ほぼ日刊都々逸様(エックス)から地位を頂きました。 ありがとうございます☺️ 🎶7775のリズムで詠めば言葉軽やか踊り出す🎶🌸

          多くの方に読んでいただきたいと思いましたので、“つぶやき”でお伝えいたします🤗🌸 漆塗り職人の中川喜裕さんの記事【日本にたった3人絶滅寸前の職人“漆刷毛師”(うるしばけし)に迫る】✨ https://note.com/gnu_jp/n/n542d17fcfe9b

          多くの方に読んでいただきたいと思いましたので、“つぶやき”でお伝えいたします🤗🌸 漆塗り職人の中川喜裕さんの記事【日本にたった3人絶滅寸前の職人“漆刷毛師”(うるしばけし)に迫る】✨ https://note.com/gnu_jp/n/n542d17fcfe9b

          「バレンタイン一句」に参加いたします(都々逸)✨〜しちさん ありがとうございます🌸

          「バレンタイン一句」の企画については下記の記事をご覧ください。 そして「十六夜杯」でイラストを担当された、しちさんから嬉しい記事が! ということで 画像は、しちさんの画像をお借りして作ってみました。 都々逸ニ節で参加いたします。 よろしくお願いします。         「萎える私の 心の芯に 君のひと言 火を灯す」 ではもう一節        「見えない心も 解けぬように 春を知らせる 梅結び」   (梅結び・・固く結ばれ解けにくいといわれる縁起の良い水引の結び方)

          「バレンタイン一句」に参加いたします(都々逸)✨〜しちさん ありがとうございます🌸

          【I love 短歌】‘24.1.31

          江戸後期の歌人 橘曙覧の「独楽吟」に習って〜✨ 「たのしみは」で始まり「時」で終わる短歌です 。 もうひとつおまけで たのしみは〜 あまり構えずに詠んでみました。 皆さんもよろしければ😊🌸

          【I love 都々逸】‘24.1.24

          この時(去年の11月)のお題は「壁」でした。 ほぼ日刊都々逸様から(エックス)、五客を頂きました。 ありがとうございます☺️ 「あなたが一番好きなお花は何ですか?」と聞かれたら 私は迷うことなく「梅の花」と答えます。 甘酸っぱい香り・・ 咲き始めましたね。梅の花✨🌸

          ずっと気になっていたのですが、 今年から✨ 【春〜と共に】 は長いので 【春】と呼んでください🙇🏻‍♀️ よろしくお願いいたします🌸 (こちらにスキやコメントはお気遣いなく☺️)

          ずっと気になっていたのですが、 今年から✨ 【春〜と共に】 は長いので 【春】と呼んでください🙇🏻‍♀️ よろしくお願いいたします🌸 (こちらにスキやコメントはお気遣いなく☺️)

          ありがとうございました✨つるさんの企画『あなたの短歌、書きます』で俳句と短歌を書いていただきました🌸

          つるさんのこちらの企画に参加いたしました。 私は俳句と短歌を書いていただきました。 【俳句】 この俳句は 2022年の秋に行われた「十六夜杯」に参加した時に詠んだ俳句です。 2024年の1月から紫式部を主人公とした「光る君へ」という NHKの大河ドラマが始まることを知り そのドラマと植物の紫式部をイメージして詠んだ俳句です。 【短歌】 この短歌は 2023年12月27日の 春馬さんの「言葉」を詠む という 私の記事の中にある短歌です。 私が春馬さんに出逢ってから常に考

          ありがとうございました✨つるさんの企画『あなたの短歌、書きます』で俳句と短歌を書いていただきました🌸

          今年もよろしくお願いいたします 〜 【I love 都々逸】‘24.1.10

          今年は辰年ですね。 それで、そのような名前の柳があります。 雲竜柳と、その仲間でドラゴン柳という柳です。 どちらも枝の姿がドラゴンのように、うねうねとしています。 根の張りが広く、伐った後の萌芽再生力も非常に強い柳。 いけた後しばらくすると根がたくさん出てきます。 そして柳の枝は水分を多く含み、非常に粘っこくて 他の枝物に比べて、とても柔らかくしなやか。 パキンと簡単には折れません。 堅いのではなく柔らかいからこその独特の強さがあるのです。 「柳に風」や「

          今年もよろしくお願いいたします 〜 【I love 都々逸】‘24.1.10

          2023年12月30日 年内最後の記事です🌸

          今年もnoteから頂いた2023年の記録(よく読まれた記事)を まずお伝えしたいと思います。 2023年は、 9月13日春馬さんの「言葉」を詠む の記事が よく読まれた記事の一位ということで、とても嬉しく思います。 スキの数も沢山頂いた(私にしては)のですが、ビューの数を見た時は驚きました。 ありがとうございました。 今後の励みになります。 こちらの記事に載っている短歌は、私も思い入れがあったので このような結果を嬉しく思います。 前に進む 志とヴィジョンを持って 血の

          2023年12月30日 年内最後の記事です🌸

          2023年12月27日春馬さんの「言葉」を詠む〜「日本製」京都府(ニ首のうちの二首目)✨✨✨

          2020年4月5日に出版された「日本製」という本は、 三浦春馬さんが、47都道府県の「美しい事、物、人」を 4年半に渡って取材し、まとめたものです。 その「日本製」の“京都府“のなかからニ首詠みました。 今回はニ首目です。 できるだけ彼の言葉をそのままに・・・ 短歌の調べにのせて詠んでいきます。 (彼を見習って英語バージョンも) 自 分 達 が 継 承 し た も の を ど う す れ ば 次 世 代 に 繋 げ ら れ る か How can we pass dow

          2023年12月27日春馬さんの「言葉」を詠む〜「日本製」京都府(ニ首のうちの二首目)✨✨✨