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四十肩なのか五十肩なのか

日曜日の夕方から右腕がなんとなく痛くて翌日にかけてジワジワと痛みが増してきた。
これは……親の呪い?!

などと考えたが、どうでもいいから治りたい。
痛くて早朝に目が覚めてしまった。

月曜日はどうにか乗り切り、火曜日の今日、とうとう近所の接骨院へ。
おしゃれできれいで意外と広く、年中無休でウエルカムな接骨院だった。
予約も必要なく、事前の連絡も不要。
すごい。
先生家族が2階に住まわれているような感じの作りだった。

四十肩なのか五十肩なのか、兎も角今は安静にして痛みが引くのを待つか整形外科で薬をもらって服用することも選択肢として教えていただいた。
応急的な手当をしていただき、今週のヨガ教室は休む方向で確認した。

もはや、四十肩でも五十肩でもどっちでもいい。
30代からなんとなくずっと痛かったのだが、四十をすぎた今、もはや四十肩なのか五十肩なのかどちらかになったことは確実だった。

塗り薬をいただき、ついに自分も……と改めて感じつつ帰宅。
今日は午後から入院前の説明を受けに行ってくるのだ。
歩くだけでも痛いが、歩くくらいならよほどでなければOKらしい。
血流を良くしておくことも四十肩なのか五十肩には必要らしい。

手術までにはせめて痛くなくなっていて欲しいものだ。
痛みが落ち着いたらリハビリに通うことにした(必要だったらまた来てね、的なゆるい接骨院だった)。

その後

手術についてはこちら👇

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