木瓜、ボケの実を見つけました。 きっとあるハズ~~~と思っていたけど、目星をつけていたお寺にも神社にもなかったので、なかなかないのかも?と思っていた矢先。 …
路地を歩くと、バラ、薔薇、ばら。贅沢、ぜいたく みなさんも一重のバラが好きなんだなーとうれしくなる。 ちょっと素朴で、にぎやかで なぜか花びらの先が千切…
花壇の隅にニゲラが束になって咲いていた。 この青い色が好き
ロンサールのバラ。 札幌で始めて植えたバラ。バラの本を何冊か買って、病害虫に強く寒さにも負けないと知って花屋を何軒か探して買って来た。赤いバラに憧れがあった…
明後日は、地域史の勉強会。準備中です。 今期のテーマは、「地域特性について」に決まり、みんなで書いたものを持ち寄ったら、結構、記事が重なっていました。 そ…
ゲンノショウコの種はこんな・・タイトル画像のように特徴あり。 ツンツンしてて根本は黒い。 ・・・までは記憶にあるのだけれど、この季節、こんなに赤かったっけ?…
相方と歩いていると、びっくりするモノにあいやすい。 歩幅が違うから、歩くことに集中しているはずなのに。いや、無責任に追いかけているから、目が働くのかな?今日…
いつも通る道に、立派なイネ科っぽい草が生えていて、いつも何て名前なのかなーと思っていた。 グーグルレンズに聞いたら、カモジクサと返って来た。 カモジ???髢…
野バラかな、とスマホをむけたら、粒粒が写った! えっ、キイチゴ? 花びらだけを見たら、桜みたいな林檎みたいなあえやかな。 オシベの間にはまるいまる。 見…
多摩と入間の境に悲田処があったという。 どこにあったのか?というのが「悲田処考」の論点だそうだ。 武蔵野台地は、むかし、多摩川が作った扇状地であったものが…
センティッドとは、香りがよい(強い?)の意味らしい。 ゼラニウムの仲間のうち、香りを特徴とするハーブです。 札幌にいるころ、ローズ・ゼラニウムに嵌って何鉢か…
道ばたに、あっ、とおもったらハハコグサ やっぱりこの季節に咲くんだなぁ、雑草の隙間 あ、あざやか、と思ったら、タンポポ系だった、タンポポより小さいけど・・…
今日は雨なれば、撮りためた写真を辿ることにしよう。と思った。 でも、毎日更新するようになると、そんなに写真もあるわけがなくて、昨日、名前を知りたくて撮った一…
木瓜、ボケの実を見つけました。 きっとあるハズ~~~と思っていたけど、目星をつけていたお寺にも神社にもなかったので、なかなかないのかも?と思っていた矢先。 そしてビックリ、まだ咲いていました。 これは春先のじゃなくて、一緒に撮ったアレです。 なんか・・・たくましい。逞しいのは好き。でもなんとなくお気の毒。どうしたのかな?
路地を歩くと、バラ、薔薇、ばら。贅沢、ぜいたく みなさんも一重のバラが好きなんだなーとうれしくなる。 ちょっと素朴で、にぎやかで なぜか花びらの先が千切れたようで。プロは撮らないんだろうな~と思いながら、目の悪いことを良きに解釈。けっこう、バラバラなのが好き。 実は上の写真にお客さんが来ているの、わかりますか?ちっちゃな花蜂狙った一枚。 やっぱりわかりづらいですね・・・音と気配が欲しいところ。 やー、あの、ブーンの存在感ときたら ・・・虫とか嫌いな方、ご
ロンサールのバラ。 札幌で始めて植えたバラ。バラの本を何冊か買って、病害虫に強く寒さにも負けないと知って花屋を何軒か探して買って来た。赤いバラに憧れがあった私は、もちろん、赤いバラも。その時はピンクのバラは「ピエールドロンサール」と暗記して探したのだった。赤いバラの名は・・・何とかミンスターだったけど・・・やっぱり忘れてしまっている。さて、そののち。 友達が「ロンサールのバラよね?」というので、あ、そうか、と。私の呼び名も短くなった。 バラも流行があって、ひところは花
明後日は、地域史の勉強会。準備中です。 今期のテーマは、「地域特性について」に決まり、みんなで書いたものを持ち寄ったら、結構、記事が重なっていました。 それなら別の方向にいってもいいかな、とすぐふらふらする私。ちょっと頑張って「やり方がわからない、読めない」けど目の前にある資料に取り組むことにしました。 市場の相場表だから、って先輩のアドバイス。 驚きました。天保の飢饉の最初の年の、相場表だったのです。 米の所が、米の値段。数が多いほうが「安」少ないのが「高」
ゲンノショウコの種はこんな・・タイトル画像のように特徴あり。 ツンツンしてて根本は黒い。 ・・・までは記憶にあるのだけれど、この季節、こんなに赤かったっけ?っていうのが、今日の学び。なんか、紅葉みたいですね。 やっぱり隣の株も赤い。日当たりとも関係ないみたい。不思議 ゲンノショウコのお隣に花菱草。愛らしい花は終わってしまって、みんな種になっていた。 季節は移り行く。きっとわたしもかわっているのにちがいない。
相方と歩いていると、びっくりするモノにあいやすい。 歩幅が違うから、歩くことに集中しているはずなのに。いや、無責任に追いかけているから、目が働くのかな?今日も、ブーケみたいに咲いているバラに会った。 なんか・・・丸く咲いているんです。切ったらブーケ。 下からしか写せてなくて・・ブーケに見えないかも。 バラにお客さんが来てて、写してみました。見えますか?左下の花にチョンと黒い虫。 こんなふうに枝が分岐してその先の蕾が全部咲いたんだーとわかりました。 丸く無く咲
いつも通る道に、立派なイネ科っぽい草が生えていて、いつも何て名前なのかなーと思っていた。 グーグルレンズに聞いたら、カモジクサと返って来た。 カモジ???髢だよね?ポニーテールみたいだから? 。。。たしかに。 高校のときか?いつだろう? 理科の授業で、植物観察という、外遊び!があった。 ゲストの先生がいろいろ教えてくれて感激したのを覚えている。 その一つが牧野富太郎先生直伝という『雑草という草はない』とのことでいたく感動した。たしかにー。 先生の心は<みな
野バラかな、とスマホをむけたら、粒粒が写った! えっ、キイチゴ? 花びらだけを見たら、桜みたいな林檎みたいなあえやかな。 オシベの間にはまるいまる。 見上げれば完成形に近そうな。 色づくまで、この道に通う予感・たのしみ。
ドクダミ(十薬)の花が咲いていました。 ドクダミの記事にスキをくださってありがとうございました。 ツツジの根元に白い花、ドクダミでした。ちょっとだけご報告。
多摩と入間の境に悲田処があったという。 どこにあったのか?というのが「悲田処考」の論点だそうだ。 武蔵野台地は、むかし、多摩川が作った扇状地であったものが、立川断層が動いて、川筋が変り、干上がった川筋・堤防などの上に数十メートルもの火山灰(浅間山・富士山発)が積もって(モットかも?雨に流され、圧縮されて今の厚さになったそうだ)できた。 川筋が変っても、台地は水を含むから、そんなに極端に乾かなかったと思うのだが、古代にはもう、砂漠のようだった、らしい。砂漠ほどではない
センティッドとは、香りがよい(強い?)の意味らしい。 ゼラニウムの仲間のうち、香りを特徴とするハーブです。 札幌にいるころ、ローズ・ゼラニウムに嵌って何鉢か求め、挿し木で増やし、交換し、といった楽しみをパソコンの仲間と共有していた。その、典型的?な一群れが路地裏にあって、一人のときはちょっと遠回り。 葉っぱも主役! こうして記事を書いていたら、もっと枚数を撮ってくればよかったと後悔するのだが、道ばたでは気が急いて、やっと数枚、2枚くらいは手振れがひどい(スマホな
昨日は歴史の勉強会。 レポートを3ページにまとめていったのだけど、他の人と重なっていたりして。 帰宅後に落ち込む。 まだまとめないほうがよかったのかなー いや、いや。バッサリ捨てたのは振り返るまい!
道ばたに、あっ、とおもったらハハコグサ やっぱりこの季節に咲くんだなぁ、雑草の隙間 あ、あざやか、と思ったら、タンポポ系だった、タンポポより小さいけど・・・花の名があるハズ。グーグルレンズに聞いたら「ノゲシ」とのご託宣。それと、タンポポ系じゃなくて、キク科だって!そっか。 母の隣にはハートの群落。この雨で繁茂したらしい。 近くに、シランが咲いてました。見てみたら、みな下を向いていて・・シランって。もう一度撮りに行きましょう。 最後の一枚は、夏の先駆け。そろそ
今日は雨なれば、撮りためた写真を辿ることにしよう。と思った。 でも、毎日更新するようになると、そんなに写真もあるわけがなくて、昨日、名前を知りたくて撮った一枚をタイトル画像に採用! このこはだあれ、だれでしょね♪ なんと!栴檀は双葉より芳しのセンダンと判明。川辺の半端な所に生えているこの一群れは、いつか大木になるのでしょうか。 ・・・・・種はどっから来たのかな? 次のこの花も、川辺の、堤とアスファルトの隙間からぐいん、と上に延びていた。どうみても、ナズナだ。あ
このあたりの、どこの路地にも生えている、ドクダミ。十薬ともいう民間薬。 むかし、こどもの手伝いに雑草抜きがあって。 ドクダミを切ると強烈な臭い、しかも、祖父に怒られた。 今思うに、ドクダミの生息域は庭の一角だけ・・・祖父が管理していたのに違いない。 懐かしい思い出の花