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記録

noteを始めて1週間が経った。

なぜこのnoteを書くのか 。

コンセプトは

令和時代
東京
一庶民
日常生活


クリエイターですか。
いいえ 一般人です 。
無名の一般人の生の声の記録。

記録と思えば
私の駄文も下手な画像も 
気にならなくなる。

 日記を書く 。
これでは 三日坊主になる。

記録と思えば。
私は記録を残している。
よし。
これなら続けられそうだ。

名前は。
風の精で良いのか。

 更科日記 の作者は名前が分からない。

検索結果

「更級日記は、
作者の菅原孝標女が、寛仁4年(西暦1020年)に父の菅原孝標が上総の国の国司の任期を終え、共に帰京した13歳の頃から始まり、50代までの約40年間を書き綴った回想録です。 孝標女は物語の世界に強いあこがれを抱き、『源氏物語』の夕顔や浮舟のような恋愛に焦がれる娘でした。」

実名を晒す必要もなさそうだ。

妄想が膨らむ。

後の世に。
この駄文がひょんなことから見つかる。
研究対象になる。

エゴドキュメントとして。

研究者が喧喧諤諤。
あーだこうだと頭を悩ます。
そう思うと ワクワク する。

気の持ちよう 。

苦難に直面した時
何度この言葉をかけられたことか 。
いまいち 納得できなかった。

今なら分かる。

気の持ちようで物事は変わる。

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