最も欲しいものとは・・・
気が狂うほど欲して、人生かけてきた、好きな人から愛される事、他者からの賞賛、羨望の眼差し。
それによって、自分は誰より優れている、素晴らしいんだと感じられて自分を認める事が出来て最高!!
気持ちいい!気分いい!
なんて、そんな外からの承認欲求等はもう要らない。
私が欲してやまないのは、自分自身の存在を宇宙一、銀河一、愛せるという事。
そこまで愛し抜いたその先に拡がる世界はどうなっているのか、
その地点からの眺めは、景色はどうなっていて、そこでどう感じるのか。
それがただただ、観たい。
今最も観たい景色🌈
そのくらい、自分をずっとコツコツ愛し続け、まさに今、完全に自分の世界を最高に創り上げている人に会えた。
その存在は、とにかく可愛くて、可愛すぎて、無邪気で輝いていて、目が離せなかった。
ずっと見続けていたくて、ずっとずっと目で追い続けてしまっていた。
何を言っても何をしても周りからは全て大絶賛。大歓声。
涙を浮かべて見つめている人々までいた。
完全に虜にしていた。
空間を制していた。
全てを自分のエネルギー、一色で纏ってしまっているように見えた。
眩しかった。
幸せ、至福に満ちていた。
まず、真っ先に自分が、自分の全ての行動、言動に歓喜し、賞賛し、ウットリしている感じが伝わってきた。
だから、その内が外になり、皆もウットリ、賞賛の嵐となっていた。
それが本当に目に見えて、自分で在る事が最高に至福なんだろうな、凄い。素晴らしすぎる😍と思わずにいられなかった。
これ以上の至福は他に無いだろう。
なんかこれだけは、自信を持ってそう感じる。
自分で在る以上、自分として生涯生きていく以上、自分で在る事が最上級の歓びであるなら、至福でしかないからだと思うから。
これが無いと、外に愛や賞賛を求め続け、自分の存在価値や存在理由を外側で埋めようと、なんとか維持しようと、そこだけに躍起になり、奮闘する人生になってしまう。
私がまさにそうで、本当に本当にここだけに力を尽くし、頑張ってきた。
頑張りどころがズレていた😭笑
全ては他人任せで、
自分を愛しぬく事は既に完全に諦めきって、挫折していて、
かと言って他人になれるわけではなく、自分として生涯、存在し続けないといけないわけだから、
自分は自分を愛する事を放棄しているくせに、自分が好きになった人に愛してもらえたら満たされるだろうと愛してもらう事ばかりを求め続けた。
それは叶う事はなく、仮に叶ったとしても続く事はなく、結局いつも、空振りに終わってきた。😂
自分は愛されない人生だと悔やんで凹んだそれは、
自分が自分を愛さない人生だったからだった。
それだけ!!
そりゃそうだよ、
自分から自分を放棄している人に、人が魅了されるはずはないからね。
自分をやっているくせに、最も自分がいちばん自分から離れてるわけだから。
他人が近づくはずがない。
なので、自己愛が凄まじい、自分を完全に愛でている人には本当に敵わないと、つくづく思った。
今本当に本当に欲しているのは、とてつもなく自分を愛する力。
自己愛のエネルギー🌟
それがハッキリと見えた。
やっぱりこれが自分のテーマだと見えて、
おそらくこのために私は生まれてきたから、最大に最高に自分を愛するために、一瞬一瞬、一秒一秒、丁寧に丁寧に、自分に時間を割きたい。
だって、
24時間365日、生まれてきてから死ぬまで、自分と離れる事なく自分と共に在り続けるのは、やっぱり、自分だけだから。
その自分と仲を最高に深められないなんて、こんな悲しい不幸な事なんてないよね。
逆に、完全に最高に仲良くなれてしまえたらこんな幸せな事はない😇
もう本当に、自分のために尽くしまくりたい。
人からの賞賛や愛をもらう(奪う)ために人に外に尽くし続けた日々はもう終わった。
やりきった!!
だから、やることはもうこれだけ。
自分にひたすら向かう。
愛しぬく。
やっぱりそれだけ。
そうすると勝手に沸々と、内から確かなエネルギーがわいてくるのを感じる🔥
生まれてきた目的。
自分の役割。
もう見えたね😇
自らで選んで生まれてきたこの自分を、体験を、人生プログラムを、
完全に最高に愛しぬく事💝
それが全て🌈
自分が自分の最高の理解者である事が目に見えて分かった。
この世界は、その人が創ったという事。
自分をそれほどまでに愛でて慈しんで愛し抜いたゆえの世界なんだとハッキリ感じた。
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