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「JobRainbow学生ライター発掘プロジェクト!」に応募し、掲載されました。

以前、こんなツイートがTwitterのタイムラインに流れてきました。

つまり、LGBTQ+のライフとキャリアを支える「JobRainbow MAGAZINE」が主催で、学生が普段考えている、感じていることを文字におこし、本サイトを通して、多くの人に伝えれるというもの。


応募までの流れ

この企画に興味を持ったのですが、、「何を書くかも迷うし、そもそも、うまく書けるかな..」と不安だった私は、応募ページをみたところ、募集テーマに

A)情報系コラム
・私の大学のLGBTへの取り組み〜〇〇大学編〜

があることを知り、

僕の通っている大学は、LGBTへの取り組みが活発で去年、参加したので「よし、これなら書けそうだな!」と思い、応募しました。

結果、ありがたいことに選んでいただき、掲載されました!!

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【学生ライター発掘プロジェクト⑥】 私の大学のLGBTへの取り組み〜関西学院大学編【永江春輝】


今年の関学レインボーウィークについて

第8回 関学レインボーウィークの実施予定日は、2020年5月11日(月)~15日(金)です。関西学院大学の西宮上ケ原、西宮聖和、神戸三田の3キャンパスで実施されるので、ご興味ある方はぜひ、足を運んでください!

今年から、僕は実行委員として会議に出席しています。そして、聖和キャンパスにおいて、レインボーウィークのコンテンツが例年少ない課題を踏まえ、今年は初の映画上映会を提案し、聖和で開催する運びになっています。(企画、当日の司会は僕です!!)


関学レインボーウィーク(聖和キャンパス)で、「カランコエの花」を上映します!!

以前、カランコエの花を見る機会がありました。▼ ▼ ▼

「とってもいい映画で、この映画を広げたいな!」と思いました。特に、聖和キャンパス(教育学部)で行う意味がある映画です。

なぜなら、映画上での「養護教員によるLGBT教育」が不適切だったために、LGBTsの当事者が追い詰められていくからだ。

もちろん映画として、LGBTについて知るきっかけ(導入)になりえますし、「LGBTについて教える際、どんなことに気を付けたらいいのか?」といった風に考えをめぐらせることにきっかけになりえると思います。

*映画は39分で短いんだけど、内容濃いよ!*

ぜひ、来てくださいね~!



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