映画。

「ユージュアルサスペクツ」がすき。
テレビでやったのを何度も録画でみてた。

騙されるというのが面白い。
人からどうみえるか、人によってみえ方が違うこと。

問い詰めたと思ったら、まんまと騙されてた感じ。

「死化粧師オロスコ」
ドキュメンタリー。
このとき、人は魂抜けるとただの肉のかたまりだと思った。20歳ぐらいにみて、その後ずっと頭のなかに残っている。

「アナとオットー」
同じ場所で同じようにみているけど、全然違った目線。
映像が美しい。

「カノン」
シネマテークでみたはじめての映画。ミニシアター系にその後はまるきっかけ。

トリュフォー映画。
映画のなかに現実がある。