ハル

「余白のある暮らし」をコンセプトにココロにゆとりを。アロマをお仕事にするフリーランス。…

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「余白のある暮らし」をコンセプトにココロにゆとりを。アロマをお仕事にするフリーランス。そろそろサロンを持ちたいな、と夢見てるところ。カメラを持ってひとりカフェ巡りが愉しみ。近頃おうちカフェに目覚める。エンパス、ASD。

  • カフェ日和

    また行ってみたい！を叶える素敵カフェの記録帖。

  • 彩りあふれるとっておきの瞬間

    瞳に映るいつもの瞬間・特別な瞬間をとりこぼすことなく、寫眞を愉しむ。

  • ココロを整える

    この瞬間に在る自分を受け入れ、感情を解き放ち、その日その日を自分らしく生きる氣づきの日記帖。

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方向転換をきっかけにRe:startしたnote

あらためまして、はじめましてのご挨拶を。 ここの人、ハルです。ご覧くださり、ありがとうございます。 以前もnoteに綴っていた経緯があるので、どこかで見かけたよという方がおられるかもしれません。 しばし離れている間に意識の変容があり、環境や活動も変化した今、またnoteにしたためたいなあと戻ってまいりました。三度目の正直 笑 エンパス氣質でASDの特性があり、内側では混乱状態の幼少期・児童期を経ての今があります。 どちらの要素も調和させながら、この瞬間を愉しみながら生き

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    • 独自のこだわりの世界に生きるということ

      「自閉症スペクトラム 　　　(Autism Spectrum Disorder: ASD)」 近年では耳にするが 当時はそれらの情報はほぼほぼ無く サポートも無いに等しかった 私は子どもの頃 限りなく黒に近いグレーだった “だった”というのは そのような自分を理解し 受け入れることが出来るようになって あの頃よりも生きやすくなった‥という 自分なりの捉え方である 現状はどうかしら？というと 顕著に現れている自覚はあるが 多角的な“視点”を持つようになってから 私らしさが

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      • 有意義なお買い物と、ご褒美と

        昨日は、掛け布団や毛布をコインランドリーでクリーニングしている小一時間、有意義なお買い物をする。 ◯無印良品の竹材収納ボックス 　私のASD特性である“整列させる”って点で 　大変満足させてくれるお品 　アトリエではシリーズ化してる ◯Apple EarPods 　ワイヤレスの充電切れが早くなったので 　いっそ有線に戻すことにした 　僅かながらも節電出来て嬉しい 帰りに、奇跡的に風がやんでいたので再び桜並木へ遊びに行ってみた。前回撮り足りなかった分、連休の真ん中にご褒美

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        • ほろ苦いんだけど、甘くて心地好い

          行くと必ず、私にとっての特等席が空いていてくれる。しかも大切な場所だから、座れば色んな想いが溢れてくる。 ほろ苦いんだけど、甘くて心地好い。 後にも先にも、その瞬間が切り取られたみたいに今も特別だと思ってる。 過去には囚われていない。 そう思えるまでにどれくらいの月日が流れただろ。いつの間にか、夢を語った頃の自分が夢を叶えていた。よどみのない意識は具現化するってことを知った。 けれどいつも「今」に在るこの感覚は疑いようがない。これがそういうことなんだとしたら、何も要

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        • カフェ日和
          3本
        • 彩りあふれるとっておきの瞬間
          2本
        • ココロを整える
          4本
        • アロマのおはなし
          5本
        • アロマクラフトワークショップ
          0本
        • 暮らしを整える
          0本

        記事

          何処までも私に寄り添えるのは、私しかいない

          5月の連休を目標に、一日一日その瞬間に向き合いながら生きていた。さまざまなことがいっぺんに押し寄せてきて、もがいていた氣がする。引き寄せたのは自分だったのだろうなと思いながらも、正直きつかった。 ちょうど二年前にもこんな氣持ちになった。あの時は身体が悲鳴をあげて、在るべき方向を指し示してくれたんだった。そうして最後は自分が決断したことだったから、あれがひとつの節目として私に刻まれている。 今度は意識とか精神的なほう。 私の中で何がそう思わせるのか、何がそう感じさせるのか

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          何処までも私に寄り添えるのは、私しかいない

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          北の国にも春の訪れ

          近所に桜並木がある。 随分前は秘密の素敵スポットだったけれど、ここ数年訪れる人が増えて秘密とは言えない場所になってしまった。 桜が満開になる今の時季は風が強い。 私は髪の毛がぐちゃぐちゃになるのも体感温度が低くなるのも苦手だから、いつも桜から遠退き気味だったんだけど、次女も撮りたいと言うので、重い腰を上げて便乗することにした。 しっかりと帽子を被って。 けれど思っていた通り、今年ももれなく強い風が吹いていて、ゆらゆら揺れる枝に悩まされる。 「こっちのほうが土地が低くて風

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          魂の誓いを咲かせるとき、自分らしさにフォーカスする

          ある日、自室兼アトリエでぼんやり過ごしていたときのこと。ほのかに「システ」の香りがしてきたというお話。 アトリエだから、数十種類の精油や調香のために希釈したボトルがあるので、どこからともなく香ってきても何らおかしなことではないのだけれど。何度も何度も鼻先をくすぐるものだから、仕舞いには氣になって仕方がない。何らかのメッセージを伝えているのだなと感じて、システのエネルギーに繋がってみることにした。 ところでシステとは(別名シスタス、ロックローズ、シストローズ)、濃厚な甘さと

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          カフェに辿り着くまでの道のり

          基本ひとりカフェが得意なのだけど、ふたりの娘が車を所有してからというもの、誘われるがままに、ほいほいと助手席に乗せてもらってカフェ巡りをすることが多くなった。 これまで公共交通機関での移動がメインだった私は、乗り継ぎが不便なカフェは消去してきたのだけど、娘たちのおかげで行動範囲が広がって嬉しい。 それに、私よりもカフェの情報量が多くて驚く。 ところで。 いつまでたっても娘たちの運転はハラハラする。周りに迷惑掛ける訳ではないし、安全を心掛けているのもわかってる。 免許

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          愛する卵かけご飯

          卵かけご飯が食べたくなるときは 「 今私は体力が消耗しているのだわ。」 というサイン そして納豆かけご飯は 「そろそろ復活したかな。」 という頃合いに食べたくなる 4月に入ってから何度も卵かけご飯を食べた けれど未だ納豆ご飯には至っておらず‥ それよりも睡眠が取れずにいたから 今月最後の連休二日は“眠る”と決めていた おかげさまで 昨日はたっぷりと眠った 夢が叶った二日目の朝を迎えて 思った以上にスッキリしたところで 「卵かけご飯」についてお話してみたい 私が子ども

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          俯瞰してセルフプロデュース力を磨いてみる

          昨日の通勤途中、蝶々がね、何度もお出ましになって肩先をひらひらと飛ぶのですよ。「もうちょっと身軽になってもいいんだよ。」そう言われているようでした。 そうだね。ありがとう。 新年度はめちゃくちゃハードな職種なので、ちょっとばかり‥いやいや相当、心身共に負担をかけてしまった。自分にとってのベストな頃合いを見極めるには実りある経験だったと言えます。 経験は価値ある財産って言うものね。 アロマテラピーのワークは、お客さまと共に私も癒されていたなあって、あらためて思う。エネル

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          誰かのために生きてるわけじゃない、しなやかに「今」を生きる

          桜の花びらが舞い散る儚さにココロ奪われ、歩道の花壇に植えられたチューリップの蕾がいとおしくて、張り詰めていたものが少しだけゆるむ。 私は一体何してるんだろ？ どんどんエネルギーが吸い取られるみたいに眩暈がする。 疲れてるのだわ。 思うように伝わらないもどかしさ。分かってもらえない諦め。出来ないという付箋を貼られる恐怖。 ならばいっそ、無理に伝わらなくてもいいのかなと思う。伝わる人には伝わってるのだもの、それでいいんじゃない？たったひとりに理解してもらえるだけで幸せだっ

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          皆んなで分け合うから更に美味しい

          以前、退職された方から頂いた「足立音衛門」の“栗のカトルカール”。洋酒の香りが広がる大人なお味。 あまりにも美味しくて一人で食べちゃいたい衝動に駆られましたが 笑　子どもの頃から姉妹と等分にすることを覚えて育ったので、いまだに独り占めは出来ず。家族にも取り分けてあげました。 その方とは1ヶ月程仕事をご一緒したのですが、頼りになる方だったのでもっと沢山のことを学びたかったんですが、そうするとついつい甘えて、いつまで経っても仕事は覚えられなかったかもしれません。 入職した私

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          「言葉」は感情解放する癒しのツールなのだと実感

          3連勤をこなしてのお休み。 身体の疲れもそうなのだけど、喉の風邪で声が出しづらかったのが思った以上にストレスだったみたい。仕事上、子ども達に伝えたいのに伝わりづらいのは辛いなあと思った。 なのにこれが“氣持ち”ってことになると、伝わらなくて辛くても、我慢することに慣れていたよね‥今までの私。 せっかく言葉というツールを持っているのだから、どのようなカタチにせよ、伝えたい時は伝えようと思えたのは、喉からのメッセージだったのだと思う。 何はともあれ、今日は一日喉を労われる

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          三次元の枠から飛び出して会話が弾んだお洒落カフェでのひととき

          基本的に単独行動が大好きなので、いつもはひとりカフェ。ところが私には珍しくこの日はお誘いを受けてカフェでランチ。 きっと別の星で生きていた頃の仲間達だろうと思うぐらいに、どんなに三次元からかけ離れていようとも、私が“へんな人”とは思われないくらいに、充実した会話が飛び交ったのはこの上ない幸せでした。 ランチも、まるでお酒のつまみになるような嬉しいもので。何より感激したのは大好物のアボカドが食材に含まれていたこと。 案外近くにあるカフェなので、是非ともまた予定を立てたいと

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          天然の精神安定剤「ネロリ」

          昨夜、身体と心に向き合う時間を過ごし、今の私に必要だなあと感じた精油のひとつに「ネロリ」がありました。 ブレンドしてティッシュに滴下してみると‥うんっ！好きな香り！もともと其々好きではあるのですが、ブレンドすることによってより深みが増します。 アロマハンドトリートメントをさせて頂く際に、「これは何の香りですか？」とご質問されることがありますが、高確率でネロリがブレンドされている時なのです。皆さんとても好まれる香りなのですよね。 と言いますのも、ネロリに含まれる酢酸リナリ

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          身体が知らせるココロからのサイン

          喉の調子を拗らせてそろそろ一週間。確実に回復の兆しは見せているものの、スッキリとまではいかず、いやいや参ったなあ。 なんてね思いながら、お風呂に浸かる朝のルーティン。 そう言えば私、喉の不調を感じる前は極度の肩凝りに悩まされていたなあと思い出したのです。その頃、仕事の内容がじわじわと色濃くなり始めていたのですよね。 まさに肩に重くのし掛かっていました。 この流れから、喉の不調、しかも声が出ないってどうしてだろ？と自分に問い掛けてみると。・・ ああそっか。 「これは

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