Haruna@シンガポール在住

2018年〜シンガポール在住の奈良生まれ育ち。たまに来る中国語に触れたい欲を気ままにつ…

Haruna@シンガポール在住

2018年〜シンガポール在住の奈良生まれ育ち。たまに来る中国語に触れたい欲を気ままにつづる🖋

最近の記事

「挺般配的(なかなかお似合いだ)」ー中国ドラマ『下一站是幸福』から学ぶ pt3

こんにちは、Harunaです。 現在ハマっている中国ドラマ『下一站是幸福(邦題:働く女子流ワタシ探し)』、どんどん見進めています! 今はちょっと賀繁星(ハー・ファンシン)や元宋(ユエン・ソン)がすれ違うところで少し悲しい気分です。続きがどうなるのか気になります! では久しぶりに今日のお勉強です。 【エピソード24より】賀繁星(ハー・ファンシン)と同僚たちが元宋(ユエン・ソン)に恋愛アドバイスするシーン。 賀繁星:我也觉得元宋和那个小学妹挺般配的。     (私もあの

    • Crowd Luが歌う主題歌ー台湾映画『刻在你心底的名字(邦題:君の心に刻んだ名前)』より

      こんにちは、Harunaです。 台湾映画『刻在你心底的名字(邦題:君の心に刻んだ名前)』を先日見ました。2020年9月30日に台湾で公開され、12月23日にNetflixでグローバル配信開始されたLGBT映画です。 1987年、戒厳令が解除された直後の台湾。家族からの期待とプレッシャー、同性愛者への差別、社会の偏見の中で、高校生のジアハンとバーディは恋に落ちる。(出典:Netflix公式サイト) 当時の台湾の歴史や文化を知り、お互いを愛するがために実らない恋に切なく、3

      • 賀繁星はf(x)のヴィクトリアだって知ってました?!ー中国ドラマ『下一站是幸福』

        こんにちは、Harunaです。 中国ドラマ『下一站是幸福(邦題:働く女子流ワタシ探し)』で賀繁星(ハー・ファンシン)役の主演女優、ヴィクトリア・ソンが、韓国アイドルグループf(x)のヴィクトリアだって今更気付きました。。 ちゃっかり彼女のインスタもフォローしてるのに、エピソード9まで見といて全く気づかなかった。。タイプじゃないなんていった自分がお恥ずかしい🙃 f(x)の「4 Walls」のアルバムなんかめちゃめちゃ聞いてました、ちなみに特に好きだった「All Mine」

        • 「不像」ー中国ドラマ『下一站是幸福』から学ぶ pt2

          こんにちは、Harunaです。 先週から見始めた、中国ドラマ『下一站是幸福(邦題:働く女子流ワタシ探し)』かなりハマってしまってます。 今はもうずっと在宅勤務で、お昼休憩にもご飯を食べながらドラマを見ることが多くなったので、見るペースが早まりました。 私が見るドラマを選ぶ基準として、コンテンツも大事ですが、自分が可愛い・かっこいいと思う主演者か、主演者の服やスタイルなどビジュアルも重視します。そういった点で、最近は韓国ドラマはよく見てました。 今回この『下一站是幸福』

        「挺般配的(なかなかお似合いだ)」ー中国ドラマ『下一站是幸福』から学ぶ pt3

          「不顺眼」ー中国ドラマ『下一站是幸福』から学ぶ

          こんにちは、Harunaです。 中国語に触れたい欲、まだ続いています。笑 新年明けてからシンガポールはここ3日間ずっと雨が続いていて、かなり寒いので、家に引きこもって、YouTubeやNetflixで中国語のコンテンツを漁っています。 シンガポールの雨季はだいたい11月〜1月で、年にもよるのですが、去年は結構早めに終わった記憶があって、今年もクリスマス頃から晴れが続いていたのでてっきりもう雨季が明けたと思っていたので残念です。 さっそく今日から見出した中国ドラマ『下一

          「不顺眼」ー中国ドラマ『下一站是幸福』から学ぶ

          使える中国語単語、「珍惜」と「享受」

          こんにちは、Harunaです。 そもそも今回の「たまに来る中国語に触れたい欲」はなぜ来たかというと、今お付き合いしている中華系シンガポール人の彼からクリスマスカードをもらい、とてもスイートな内容が英語と中国語で書かれていました。 その中国語は8割ほどしか理解できず、彼に説明してもらいながら読みましたが、内容に感動しすぎてその時はゆっくり読めなかったので、その後何度か読み返しました。 読みかえすうちに、あ、やっぱり中国語に触れるって楽しいな、せっかくだからちゃんと覚えて話

          使える中国語単語、「珍惜」と「享受」

          中国語に触れたい欲をつづる

          たまに来る中国語に触れたい欲がまたきたので、気ままに自分が触れた・学んだ・復習したいことを綴っていきたいと思う。 私は大学4年間、英語、国際、文化、コミュニケーション、言語などをテーマとした学部で勉強し、特に言語に触れるのが好きだった私は、第二外国語としてまる4年中国語も勉強しました。 大学4年の夏には3週間だけ、台湾の師範大学の語学サマープログラムに参加して、大学で勉強した中国語の実践として、自分の中国語をブラッシュアップ。 一番中国語が出来たのはこの時で、そこからは

          中国語に触れたい欲をつづる