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中学生活と高校生活の違いを身をもって体験した

最近ですが、中学生活と高校生活との違いみたいなものを
見つけることを行なっています。

15歳という中で、自分はどのような立場になったのか?
そして、15歳から社会に対してどのような影響を与えられるだろうか?

それでは違いをご紹介します!

1つ目、高校では怒られなくなる。
2つ目、高校生なのに〜だから当たり前。
3つ目、多様な価値観が少なくなる。

この3つをピックアップしました。

1つ目の高校では怒られなくなるというのは、
そのままですが、授業中、動画を見ていても、
あまり注意されなくなる。

そうなんです。つまり、小学中学、などとは違う立場だということ、
これをまずは自覚しないといけないということです。

2つ目は高校生なのに〜だからできないんだ〜みたいなものが
あります。

結構、私は嫌いな考え方ですが、
常識では普通みたいな部分があり、少し戸惑うこともありました。

3つ目の多様な価値観が少なくなるということは、
簡単に説明すると、小学校、中学校は主に校区の
学校に通っていると思いますが、
高校生になると、偏差値、考え方、好きなことを似てくる場合が
あり、価値観のぶつかり合いが少なるなる気がします。

この3つが私が感じたことです。
3つ目は、難しいラインではありますが、
ほとんどがそのような気がします。
高校生と中学生の違いみたいなものは「責任」も
大きく関わっていると思います。

責任重大、この言葉を頭に入れながら、自分でできることを
最大限行いたいと思います。