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成長を支え導く、自分のとっての「最高の師匠」

こんにちは!

今日は久々に私の最近について書きたいと思います。独りよがりの文章にならないように書くので、読んでいただければ幸いです。


いつでも最高の環境なんだなと思った

私が最近、一番感じていることは自分がいる環境は「最高」ということです。

悩みだったり、精神的に安定しない時もあったりしますが、落ち着いて考えると16年間、いつも最高の環境に身を置いて学んでいたんだなと思います。それに加え、温かい人にも出会うことができていました。

しかし、ある時コーチングをしてもらった時、もちろんいい環境に身を置いているのもそうですが、自分からそのような人に出会っていると感じました。

その理由として、同じ環境にいたとしても自分の成長の鍵となる人に出会ったり、その人を信じ続けたりすることは個々の判断であるからです。

得意というのもどうかと思いますが、私は新しい環境に行くと必ず「成長の師匠」を自分で作ります。新しい環境で私の成長を応援してくれたり、自分にとって刺激的な人を周りに置くことを意識しているからだと思います。

そのため、小学校から自分は成長のきっかけとなる人にたくさん出会えていると思っています。(すぐに去ってしまうことが多いんですが、、)

ここまでの話を聞いていると、宮井陽音は「環境がよかったからでしょ」という人もいるはずです。

環境は比較的良かったと思います。しかし、「成長の師匠」を作ることでその環境を最大限に活かしていたと思います。

私のnoteを見ている方ならわかると思いますが、中学3年生の私はあまりいい環境とは自分自身思えていなかったような記事を出していると思います。

その環境でも「成長の師匠」は存在し、今でもご飯に行ったりするほどの仲です。ですから、環境が良いと思えることが一番ではありますが、環境が悪かったとしても、自分が頼れる人、こんな人になりたいと思える人を探して、その人のお使いをする、そしてその人を真似て見るのです。

それを続けていると、いつかは自分が「成長の師匠」を肩を並べていると思います、というか並べれると信じて行っています。

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