見出し画像

道場で滑らない3つの方法

本部道場の畳は滑りやすいとよく言われます。

それは本部の畳が一般的な道場の畳とは材質が異なるからでしょう。本来の畳はイグサを編んだものですが、本部の畳は表面が布地です。正確にはマットというべきかもしれません(笑)

そんなこともあって、確かに稽古のしにくさはあるかもしれません。特に冬の寒く乾燥した時期は足が滑って技についていけないことも多々あるでしょう。

しかし、稽古のやりにくい環境であるからこそ向上のチャンスがあるとも言えます。

そんなわけで今回は、「稽古で滑りにくくなる方法」を3つ紹介したいと思います。

具体的には下記の通りです。

①地面を掴むように立つ
②表面張力を利用する
③摩擦に頼らない

今回は珍しく科学的な切り口で書いていきたいと思います。

これらは滑りにくくなるだけでなく、合気道の上達という観点でも効果がありますので、滑りにくい環境で稽古されている方も参考にして頂ければ。

ここから先は

2,511字 / 3画像
この記事のみ ¥ 300

大学合気道部のコーチをやっております。頂いたサポートはコーチの活動経費(交通費)や大学合気道部の寄付に充てています。