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【自己紹介】理学療法士 HASE

はじめまして、理学療法士のHASEです。
昨日からnoteを始めました。

私のnoteを見に来ていただいた方に、【HASE】がどんな人間なのか、改めて、簡単な自己紹介を含めて紹介していきたいと思います。



プロフィール


現在の仕事

病院勤務のごく平凡な理学療法士です。
理学療法士の経験年数は10年になります。

理学療法士を目指すまで

きっかけは小学校4年〜高校3年まで続けていたバスケットボールです。

中学生の頃に足関節捻挫をして整形外科に通院していたときにリハビリテーションに出会います。足関節捻挫、ジャンパー膝、疲労骨折などの怪我を繰り返しリハビリテーションを受けるうちに理学療法士という職業に興味を持つようになりました。当時、理学療法を担当していただいた先生への憧れも理学療法士を目指すきっかけです。

高校生の頃も怪我を繰り返しますが、同時に筋力トレーニングやストレッチにも興味を持ち始めます。人体の仕組みやトレーニング方法を調べたりと、この頃から理学療法士の適性があったように思います。

過去の活動

・回復期リハビリテーション
新入社員として就職した病院の回復期リハビリテーションに従事していました。整形疾患、脳神経疾患、内部疾患による廃用症候群など数多くの疾患を経験します。また、若手理学療法士や学生への指導者の役割も果たします。

・訪問リハビリテーション
主に、入院患者様のフォローアップで訪問リハビリテーションを行っていました。慢性期や在宅生活、地域医療に目を向けるきっかけになりました。

・自費診療
本業以外にも副業で自費診療を2年ほど行っていました。大学生の頃から自費診療はチャレンジしたいと思っていました。本業を終えてから施術、ブログ更新、HP作成、休日には勉強会に参加という多忙な生活を送っていました。施術の面白さ以上に多忙からの疲労とストレスを溜めてしまい、体調を崩して断念しました。オーバーワークの末の燃え尽き症候群です。

保有資格

・理学療法士
・福祉住環境コーディネーター2級
・ファイナンシャルプランナー3級
・簿記3級
・メンタル心理カウンセラー(取得予定)

理学療法士資格取得のための勉強に加えて、学生時代の貧困生活をきっかけにお金の勉強を始めました。お金のない辛さが身にしみているため、生活にも役立つファイナンシャルプランナーや簿記の資格を取得しました。今でも継続して学んでいます。

また、現在はメンタル心理カウンセラーの学習もしています。理学療法士という仕事のため身体への理解は深まりますが、相手にしているのは生身の人間です。身体だけでなく心もあります。患者様や利用者様が回復して過程において心と身体の両方面から理解することが必要だと感じています。その足がかりとしてメンタル心理カウンセラーの資格取得を目指しています。

まとめ

ここでは書ききれない紆余曲折がありましたが、普段は病院勤めのごく平凡な理学療法士です。
これからnoteを通じて皆さんに情報発信をして繋がっていけたら嬉しいです。

以上で簡単な自己紹介になります。

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