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正確性を捨てたUnityの用語解説 メソッドと引数って、スキル(スティール)とスキルを使う人(クズマ)じゃね

三期モノ四作のしんがりもまた『このすば三期』。しっかり映画版「紅伝説」履修→ブリッジ的な一話で実家に帰って来た安心感を得るのなら、そのルートが何より幸せ。『このすば三期』一話「この明るい未来に祝杯を!」感想。

1か月前

二人の声優スキルが高めなので「君の名は」よりもずっと古典的な「転校生」テーゼでやらかしても技量で観られた「私達、入れ替わってる?」ネタの趣向が新鮮。『このすば三期』五話「この箱入り王女に悪友を!」感想。

8日前

まあここに至るも通常運転。でも力強いツダケンのテヘペロのせいかな。『こち亀』的成分な憎めないパートの途中参加お断りが呪いのように加味されていて、すぐ振り落とされそうな味のしないガムにもなりがちだけどキャッチアンドリリースの緩急は巧み。『このすば三期』は三話「この賢しい少女に再教育を!」感想。

3週間前

ダクネスの二人同時アイアンクローが見せ場になってるのはいかにもこの体制になってからの『このすば三期』ならではの選択、って気がするけどね。対人というか搦手に強いカズマの強さがダイジェスト化してたのもまあ黒バニル仮面効果強めの描写では、と言われても仕方ないか、カッコいい義賊に傾いではいたけど。『このすば三期』六話感想。

4日前

タイパー畜には常に「あー、今日、耳、日曜」したくなりながら。「なんか幸せそうで楽しそうで、アニメ観てる気分としてはええんでないかい」なのが『このすば三期』って気がするけどね。『このすば三期』四話「このイケメン義賊に天誅を!」感想。

2週間前

まあジャイアントトードネタを安心感たっぷりになのが秀逸。ノンクレジットのED来たね、相も変わらず。こうも心地よい『このすば』といふ名のぬるま湯が適温。『このすば三期』は二話「この笑わない少女に微笑みを!」感想。

1か月前

多分このあたりを念頭に置かないと、話の齟齬は埋まっていかないんだろうな。時かけは大林版が一番強火多めでもういいやになりがちだけど、「変わらないもの」はいつの時代に聴いてもいいねって感覚はある。を経てダウ90000蓮見の役者振り分け論、というか「どう説明するか」論が、あの回では興味深い話だった、から。

1か月前

2024春アニメ諸元データスパーリングのラストスパーリング(10)はむろんあの一本。遂にEXPLOSIONが本家の撮影に絡むのは『このすば3』。『この素晴らしい世界に祝福を!3』編。

1か月前

今期はこの辺のアニメを見てる。 「このすば」が安定して面白い。1期からニコ動で見てた。この作品で私は「なろう」を知った。 1期の頃から一番面白いと言われていたのが「王都編」。原作人気上位キャラ「アイリス」が登場。カッコいい「カズマ」さんを見られるらしいので、ストーリーにも期待。

4週間前