人気の記事一覧

#101 101回目の風呂坊主

11か月前

#94 大人の事情

そういえば行ったことねえなあ、と東京ドームん所の野球殿堂博物館に行ったら長蛇の列で驚き断念した。WBCのいろいろが陳列されてる(らしい)から巨人vsヤクルトのついでにみんな観に来てるんだろうか。にしても、あれは一時間くらい並びそうな気がする……が、そこまでかぁ?

飲んでたら投稿すっとばしちまった。まぁそんなものかもしれぬ

11か月前

「人を傷つけない笑い」は空虚である、というのをうまく説明できる方法はないか。そも、笑いが身体性を獲得する、つまりは実感のレベルに根ざすようになるとどうしても差別的にならざるをえない(ので、実感のない、テキスト上の笑いだけに言及すると、一応笑いにはなるが、やはり空虚である)。

どこのメールサービスとは云わないが、未読メールがなくなると「今日もメールを全部読みました!」というポップアップが出るのにちょっとイラッとしている。読んでねえよ捨ててんだよ……

「みな同じ人間であることを前提にすると、全方位に気を使わなければならなくなって窮屈になる」という問題は「少人数でやっていたイベントのときは面白かったのに、人気が出て人数が増えると明確なルールを定めねばならなくなる」とリンクし、この辺はもしかするとあたしの根底にあるテーマかも知れぬ

キャベツの千切りと同じ感じで玉ねぎのスライスをバクバク食っていたらあきらかに胃腸がぶっ壊れている

なにを書けば有料記事にしていいと思えるのか

ある素材をいい感じに加工して配置する、という意味において「すべての制作は編集である」という(少なくとも言葉上は)置換は可能である。――と、そのへんのスタンスがブレなければいいのかもなぁ。どうしてもどこかで何かが降ってくることを期待してしまい、そこに才能の有無を見出そうとしてしまう

#89 観客論II:悪口の系譜

獲得

棲んでいる屋敷の共用部分の電源を切る工事があった結果丸一日インナーネットリにつながらず不便をした。「共有部分の電源を切ります」ぢゃなくて「ネット使えんくなるで」くらいのことは想像して云ってくれりゃあよぉ、という気はする

これだけくたびれた感があるのも久々だなぁ。土日は全力で無気力に生きる

空也上人像の展示をどっかでやっとるらしい(電車で広告観た)が、あの「南無阿弥陀仏が口から飛び出す」造作にはフォロワーがつかなかったんだろうか。いや、ついていたとすれば「様式」が生まれていたはづだ……知らないだけかもしれないが、針金かなんかでちっさい仏様を繋ぐのって他にあるんかな

ティアキン始めているが、いまのところ一番興奮したのは洞窟を自分で作ったハンマーでボリボリ掘削していくあたり

夢:ふだん使っているタブレットPCのバッテリーが餅のように膨れて熱くて持てない。夢のわりに「熱い」という感覚があったなぁ。

昨日の夜は「この炭酸グレープフルーツの割材で焼酎をちょっとだけ割ればものすごく強まったストロングゼロができるぞ!」とかいってはしゃいでいたらしいのでもう駄目かもしれない

校閲とは

いろいろ考えてみたが、自信の無さを払底できるほどの実績がないとだめなんであった。どこかで「自分はよくやっている」と認めていない。実際の現場では腰痛だの気力だのと限界を迎えていることがあるのにな。