あぁ、ありがとうって言っちゃうと終わったことになってしまう気がしてなかなか連絡が送れない。 まだわたしは昨日の余韻のなかにいるんだよ。 わたしのなかでは終わっていなくて、続いている。 食べ終わるのが勿体無いケーキと同じで、終わりにするのが勿体無い時間だったから。
波が、波がきているのっている。エネルギー出てる。ヘルツでてる。いまこのしゅんかん味わう
怒りのパワーはすごい みぞおちの辺りが燃えに燃えて からだを焼いているのがわかる これにフタをして持ち続けてたら いつかからだを焼き切ること理解できるわ。 正当な怒り。これもわたしだ。認識。 怒りもわたしの一部だ。 わたしの気持ちは全部すみずみまでたからものだ。
恋しく思う気持ちってなかなかいいもんだ 寂しさと近くにあって 痛いけど、きらめいている その体験って尊いものだなぁと 束の間の恋しさに浸る
ねむれない。おきゃくさんがおきゃくさんを呼んでくれて、予約してくれた〜うれしくてうれしくて✴︎怠けもので好き嫌い激しいわたしが、そのままの自分でおそるおそる生きてみても、ちゃんとわかってくれるひとがいるのだなぁ。それがものすごくうれしい。もっと広くみたい。きらいはきらいでいい。
あぶないあぶない、直そうとしていた。
比較と競争、わたしは満たされてないという感覚。わたしにも無限のパイがあるのに、他の人のに目がいってうらやましいをずっとしてる。みんながしあわせならいいじゃない?とかそういう頭でわたしの満たされてないという感覚を諭すことはやめているけど。とりあえず今のこの感覚をただあるとみてみる。