つづき。 これは実際に被害者にならないとわからない話で、正体が気体なので 体調不良の証明が複数人必要で 健康食品屋のように、ある日突然消えてしまえば。というか、 支援施設だから、役所の認可がおりて、運営して、劇物ガスをばら撒いたのだから 地方公務員にも責任があるのか！

お金をもらってしまった障がい者の方も、募集でスタッフとして働いてしまった方も 「毒性はないです」と 騙されてしまったところで 有毒なので 『お金もらってしまったし。。。』ではなく、『毒を盛られた！騙された！』の方で、役所雇用ではない方の弁護団へ相談してください。外部では弱くて。

ただ、今回のことで障がいがある赤ちゃんが誕生したとする。 それは お母さんを護ってくれたすごい神さまなんだよな

悪臭の時点で、私以外にも各所に通報した人はいたようなんだけど 日本の法律ではどうにもならない。という前提でどうにもならない感じなんだけど 実は 日本人ではない方が動いてくれている様子はある。

次の健診の予約ができた。 ⭐︎消化器内科（胆管） ⭐︎甲状腺検査 。。。人間ドックで途中で内科医に呼ばれて「念のため、甲状腺検査を」という指導がきた時、内心「まじか。放射線曝露の疑いがあるか」と思った。 ただ、現在はまだわからないのだが、もう１つ健診があるかもしれないという話で。

今回の全身人間ドックはあまりにもイレギュラー過ぎることが起きているので、家族から無駄金という判断にはならなかったが、 父親が 「それで検査結果として、何一つ引っ掛かんねえのな、あははは」 と、私をばかにしたが ものの見事に引っ掛かってきたし、追加検査まで話が来た。

今世は よそ者に 気体で 半殺しにされる。という。。。 酷い話。。。

からだを潰されたから弱気にもなるけど 絶対負けないからな！ 横は人間が見てるからな！

私より強く曝露されている可能性があるのは ⭐︎障がい者手帳取得作業者 　（アクリルレーザー加工作業者） ⭐︎高所作業者 　（ビル建設作業者。外国籍も含む） この２つの所属先は私よりもたいへんなことになるかもしれない。 私はできることはすべてやったよ。全部公務員が悪いんだ。

胸が苦しくて、自転車に乗れなくなった他に 駅の階段を上がって、息切れしてしまった自分が 信じられなくて。 そこまで呼吸器系を潰されてしまったんだ。 どこまで治ってくれるかな。 細胞は頑張っているのに、化学物質ガスが殺しにくる。

体がどんなに治そうと臓器や皮膚を生成しても また空気が汚染されてしまったら 治るものも、結局。。。

アクリルレーザー加工を数十台７時間以上動かすということは 現代の水俣病レベルだと言っていいと思う。 住宅街に住んでいただけで曝露してしまったあと、 事後非常に悪い。残念ながら、アクリル製品に需要があるかぎり、私のような有毒ガス被害者は増えていくのだと思います。

あ、外部に 「毒性はない」と説明したから 詐欺罪なんだ！ きっと作業所内でも 「毒性はない」と嘘をついていたら やっぱり詐欺罪で訴えることは可能なんだ！