今日はまた突然不動産の方が忙しくなって問い合わせが殺到した。お天気の良かったこの週末は静かだなーと思ってたのに、日曜日の夕方以降に突然きた。まるで夕立のようだ。アメリカの人って分かり易いっていうか、金曜日から土曜日は遊ぶが家探しは日曜日の夕方から思い出した様に動き出す。

今日は久しぶりにゆっくり出来る休みでワインを飲んだりで寛げた。夜にまた問題のクライアントから連絡があるまでは。もう終わったディールだと思っていたのにまだ交渉に来た。お互いどない合いするくらいの勢いで話は終わった。明日またこれのケアをしないといけない。もう関わりたくな〜〜い。きつい

1週間も関わったディール、まさかの展開、クローズ出来なかった。こういう事があると何が悪かったんだろうと思い本当に落ち込む。そして確かに詰めが甘かった部分があった事に気づく。毎回凄く気をつけてやっているんだけどな。それにしてもアメリカは常識ない人やあり得ない人多すぎ。本当に疲れた。

昨日やっと落ち着いたと書いたばっかりなのに、今日更にもっとストレスの溜まる状況に戻ってしまった。不動産業をやるというのはここまでストレス溜まるものなのか？それとも私だけなのか、それともただ単に向いていないだけなのか。旦那にそこまでするならもうやめたら？と言われるくらいだ。辛い。