カシマスタジアム

売店側から考えるキャッシュレス決済の話③

カシマスタジアムで売店をしているゆがふです。今回は直接的なスタジアムでの話ではなく、キャッシュレス決済に絡む色々な話からちょっと考えたことを書いていきたいと思います。

券売機のような機械に入ってくるお釣りとして出ていくことのない高額券(主に一万円札)をどうするかの記事です。これを読んで大変面白いなと思いました。現金の回収、補充にはとてもコストがかかるし、セキュリティー的にも負担は大きいとの事。日

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ゆがふの商品紹介④ トマトもつ煮

カシマスタジアムで売店を営業して14年目、ゆがふの商品紹介第四弾!ついにトマトもつ煮の紹介です!

初期の食肉さんのもつ煮を売っていたころから思っていたのは、
「もつ煮は美味しい。けど食べられない人って結構多いよね?」
でした。臭みが苦手だったり、食感だったり、見た目がダメ~とかいろいろ理由はあると思うんですが、一番は臭みではないのかな?と思ってました。

そこで考えたのが、イタリアンのトリッパの

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売店側から考える平日開催試合の話

カシマスタジアムで売店をしているゆがふです。今回は平日開催の試合について考えていきたいと思います。

昨年うちが営業した25試合で平日開催はACLを勝ち進んだ影響で12試合もありました。元々平日開催のACL、ルバン杯、天皇杯は仕方ないとして、リーグ戦で5試合の平日開催は結構きついです。なにせ鹿島アントラーズはスタジアムの半径30キロのうち半分が海です。ホームタウン5市人口は合計28万人、千葉県を含

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売店側から考えるキャッシュレス決済問題その②

カシマスタジアムで売店をやっているゆがふです。今回はキャッシュレス決済について動きがあったのでその辺を書いていきたいと思います。

前回から二週間ほどたちましたが、今日スタジアム売店の臨時説明会がありました。まずは保健所さんからの食中毒への注意喚起(毎年6月頃に直接保健所さんから職員が来てます)、イベント情報告知と協力要請(サントリーdayと肉SHOCK2019)、そしてキャッシュレス決済の経過報

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売店側から考えるキャッシュレス決済問題

カシマスタジアムで売店をやっているゆがふです。今回は今話題のキャッシュレス決済について考えていきたいと思います。

まず前提として下記の記事をご覧ください。

ついでにこの記事から派生した↓も

5月25日現在ではまだカシマスタジアムでのキャッシュレス決済の全体像はまだ不明確です。おそらくもう少し時間がかかると思われます。

さらに神戸戦に参戦された複数の方から完全キャッシュレス決済の弊害報告が

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ゆがふの商品紹介③クレープ

カシマスタジアムで売店を営んでいる「ゆがふ」です。バックスタンド側(国道51号側)5ゲートを上がって右手三つ目の売店です。

今回は毎回お待たせしてしまっているクレープの紹介です。カシマスタジアムでクレープを現地で焼いて売り出したのはうちが最初だと思います。何年かしてうち以外でも現地で焼くクレープ屋さんが出来ましたが、今現在はうちだけに戻ってますかね?

遥か昔三十数年前、鉾田にも三銃士と言うクレ

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売店側から考える座席数減少の話

鹿島アントラーズの鈴木秀樹取締役事業部長が、カシマスタジアムの座席数を減らしたいと言う記事を読んで、売店側から思ったことを書いていこうと思います。

スタジアムで売店をして14年目ですが、その間売上と観客動員に係るデータを自分なりに取ってきました。その中で得た情報から考える観客数と売店にとっての適正観客数はどれくらいか?について考えてみます。

2018年の平均観客数は19,434人でした。そのう

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ゆがふの商品紹介② ハラミ入りもつ煮

カシマスタジアムで売店を営んでいる「ゆがふ」です。バックスタンド側(国道51号側)5ゲートを上がって右手三つ目の売店です。

今回はハラミ入りもつ煮を紹介します!カシマスタジアムと言えばもつ煮が大変有名です。各店舗それぞれオリジナルのもつ煮を売っていますが、ゆがふでは初めの年鹿島食肉事業協同組合(食肉さん)のもつ煮を売っていました。

初年度は沖縄そばで独自色を打ち出してはいたものの、まだ右も左も

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ゆがふの商品紹介① 沖縄そば

はじめまして!カシマスタジアムで売店を営んでいる「ゆがふ」と申します。このnoteではゆがふの商品を紹介していきます。

2006年から営業してまして、今年で14年目です。最初の年だけ別の名前でしたが、翌年ゆがふに改名しました。ゆがふは漢字で書くと世果報です。豊年、五穀豊穣などを願う言葉です。店主が沖縄(八重山)に住んでいたのと、ゆがふと言う言葉が好きで命名しました。

そんなわけで、ゆがふ最初の

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ベストプラクティスを活かす@Sports Digital Forum

鹿島アントラーズ主催のSports Digital Forumに参加してきました。

LAギャラクシーのBrendan Hannan氏、シカゴ・ブルズのDan Moriarty氏が登壇し、両チームのデジタル戦略と成功事例、主催の鹿島アントラーズの経営とデジタル戦略について話を聴き、翌日はカシマスタジアムの細部に渡るこだわりとスタジアムビジネスのノウハウを学んだ。

そこで感じたのは書ききれないくら

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