カープ球団

間接的なメディア支配

昨夜、FMまつもとの「北尾トロのヨムラジ」拝聴。
12分余にわたる拙著「ズムスタ、本日も満員御礼!」への言及、ありがたく耳を傾けました。

「松本にカープファンがどれだけいるのかわかりませんが…」の冒頭のコメントには、つい苦笑。

考えてみれば広島FMでは語れるはずもなく、ここはカープ球団が大株主につき。(笑)

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「残念なカープ球団」を語りました。

先日講師をつとめた野球文化大学の講座「広島東洋カープの研究」の模様が公開されました。

最新刊「ズムスタ、本日も満員御礼!」をテキストにカープ球団の抱える問題に忖度なく切れ込んでみた講座。
活字の本をベースにして展開したものですが、同じ内容が「語り」として組み直されるとまた別の説得力を持ちますね。

拙著をすでにお読みいただいている方には、ニヤニヤと苦笑されたり、膝ポンしながらご覧いただけるのでは

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「鉄拳制裁事件」の妄想かも的解釈

カープ緒方監督の選手への鉄拳制裁事件。
その騒動の伏線となった週刊新潮を入手して、さっそく当該記事を読んでみた。

この記事を読むまではと、事件のいたずらな推測は控えていたのだが、読んでみてもなお、それまで感じていた違和感は払拭されることはなく、疑問はさらに深まってしまった。

まず、新潮の記事の意図がよくわからない。
緒方監督暴行事件を非難するスクープ記事なのだろうと予想していたのだが、そんな勇

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「緒方監督暴力事件」のキナ臭さ

カープは昨日のズムスタでの対ドラゴンズ戦に11対4と快勝。これで連勝を6に伸ばして勝率を5割にもどした。

今シーズンは長期の連敗と連勝とを繰り返して出入りの激しい戦いをしているカーブだが、その裏ではどうやらベンチの雰囲気が作用していたようだ。

この24日に緒方監督が、チームの野間選手に鉄拳制裁したことが発覚して、それが知れるようになった。

この「事件」。ネットのスポーツニュースのネタになって

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“権力”としてのカープ球団

きのう、新宿ピカデリーで映画「新聞記者」を鑑賞。広島では機会を逃しつづけ、上京してようやく念願が叶いました。

映画は時代の空気のなかから生まれ、それをスクリーンに映しだすものでしょう。たとえそれが過去の歴史ものであっても、未来に舞台を設定したものであっても、現代に通底するテーマでなければ共感を得られないし支持もされない。たとえそれが娯楽ものであっても、そのセンスは現代的であるかは問われることでし

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