西洋占星術は差別の学問 人は皆平等だとか 誰にでも無限の可能性がある等の 馬鹿げた綺麗事を完全否定する いま預かっている図はとても綺麗で まさに選ばれし者の図だ そんな人とも占星術師は知遇を得る ひきかえあたしの図は破滅的 精神病院か刑務所がお似合い 有名になるなら凶悪犯罪で
昨年はじめてその図を見たとき四方八方に根を張る神社の御神木のように思えた 有料鑑定のため改めて図を見てみると、東西南北に立派な門を備えた城壁都市になっていた タイトなグランドクロスの三浦さやかさんのホロスコープを読む連載、書きたいことはぜんぶ書き、ご本人にも感謝いただいて大満足💖
あたしのホロスコープ 火2土7風0水1 基本10天体がここまで偏っていると まぁ一種の○○者だわ、 街の占い師は綺麗事しか言わないけど 自分のことは自分で分かるよ? こんなんじゃ普通の人生は無理だって いま判明しているのは 火の強い人物に『燃料を供給できる』ので 相性が良いこと
先程のラブロフ外相の記事の追記: 後で気がついたのですが、太陽が魚座が牡羊座かはっきりしないと(時刻による)いうことは、春分の日に生まれたんですね。サイクルの終わりであり、新しいサイクルの始まりの時期ですね。時代の変わり目とも言えるこの時期にラブロフ氏が外相なのも興味深いですね。