リアルな友人だと、微妙な距離でき話すことがなくなっても、遊びに誘い思い出共有して、その間に誤解が取れ話すきっかけが出来ると思う だが、ネット上で知りあった友人だと、そうはいかない。疎遠になってしまったら、そこで終了。実際に会うことはないから、ネタ切れや信頼関係崩れたら終わりである
「そちらから掛けてきていいよ」と言われても、何話せばいいのかネタが思いつかなくかけようがない場合がある SNSから遠ざかって、互いの状態が分からない状況だとそうなる リアルで接点がないと、尚更だ 話すようなことがないから、通話のしようがない状態 友達はそうやって疎遠になるのだろう
ネットで知り合った人と深く仲良くしていくのは、難しいと思う時がある 受身ばかりはいけないと分かっても適正なネタが分からない。内容次第で、不快になる事もあるだろう 特にリアル忙しいと其方優先するし浮上率低くなるから、互いの日常が分からなくなり疎遠になる 信頼して良いのか判断も難しい
ネット友との関係を切ると言うことは、完全に終わりを意味する事だ 何かのコミニティーやジム、職場などリアルでよく会う人だと、絡む機会が何度もあり気が変わる事もある ネッ友はそういかない 普段のお互いがどんな感じかは想像するしかないし、気変わりや誤解などで疎遠にもなる。信頼関係大事
自分から縁を切るのを切り出すのは、凄く勇気がいるし寂しくもある だが、違和感・距離感できた状態で惰性で繋がるのは何か違うと思うし、何も知らない相手だと何の話をしていけばいいのか分からない。 今思えば、信頼関係出来てなかったし、本当に信頼していたら、心許し何でも話せていた筈だろう。
どんなに仲良くても、状況や環境、モチベの変化により、疎遠になってしまう事がある それが怖くても、いざ疎遠になっちゃうと、お互いの事が薄れどうでも良くなる。そういうのが、怖い、ずっと互いに特別な存在だと思っていた筈なのに、他の事に興味関心が向き、互いがどうでも良くなる。 不思議だ。
今まで友と疎遠になる時、自分の決断が正しい事なのか悩んできた。後悔する事もあるし、断腸の思いだった 今の自分は、未来に何の展望が見いだせなく将来が不安で、金銭的・仕事による心身の疲れ、体調面の不安。非定型うつの傾向ある 今の私は、相手を不快にさせたり嫌われる可能性が懸念される。