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バターン死の行進をプロパガンダする人々に伝えたい言葉
【海外起業戦記】歴史から学ぶ経営 戦地フィリピンバターン州知事と会談
ルーズベルトも彼の大法螺にはうんざりたったが、彼を英軍司令官パーシバルのように日本軍の捕虜にさせる事態だけは避けたかった。彼にコレヒドールからの脱出を命じたが、返事は「部下とともに断固、踏みとどまる」という見え透いた虚勢だった。
しかし愚かな民主党政権は彼の言うバターン死の行進はあったと思い込み、2010年9月には彼を日本に呼んで岡田が謝罪もした。民主党に脳味噌はない。愚かさもここまで行けば笑える。
ヨーコの証言もある。歴史が証明する朝鮮人の残忍さに目をつぶって、いい加減な記事を書き続けるのはもうやめろ。竹島問題だって朝日新聞がいい加減を書いて彼らの嘘を放置した結果ではないのか。