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学校に行かないという選択。「二男、学校に行くってよ。①」

学校に行かないという選択。「自発的な学びとはどこから始まるのか。」

学校に行かないという選択。「さぁ、新しい春が始まるよ。」

学校に行かないという選択。「二男、学校に行くってよ。②」

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4月の朝、庭にはうっすらと積雪。末娘が風邪をひいて私だけで入学受付へ。「入学式も行きたくない。」と末娘。その日は始業式で二男は行く予定。実質上、二男の入学式か?笑 1年生ではなく、5年生の学校用品準備中。学校に行っていなかったのに紅白帽のゴムがあり得ないくらい伸びてるのは何故。笑

学校に行かないという選択。「二男、学校に行くってよ。③」

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学校に行かないという選択。「学校に行ってみようかな。」

二男と勉強タイム。「教えよう」とか「覚えさせよう」という空気を少しでも感じると一気にテンションが下がり、超不機嫌になるので面白い。如何に「面白い」と思えるかを考えつつ進める。何でも全て覚える必要はないし「自分の引き出しから自由に出し入れできるようにしておく」って感じでいいかなと。

二男と国語でもやってみようかと教科書をめくる。「相手が喜ぶ言葉を伝えよう」という項目に驚く。相手が喜ぶから言葉を伝えるのではなく、相手との関係性があり、尊敬や尊重、共感があり、その中で伝えた言葉が結果として相手を喜ばせる事もあるということなのだろう。頭で理解する事ではないよね。