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車椅子

小春、紅葉

義母の命日

夏隣

丸い木陰で

再び夏隣

#俳句幼稚園  🌈68日目の登園、皆様よろしくお願いいたします🌈 「 里を発つ涙で滲む寒燈の 」 故郷(古里)を発つ日、寒燈の灯火が涙で滲む。涙で滲んでいるのは自分なのか見送ってくれている母なのか。どっちもかもしれない。寒さが一層染み入る。そんなイメージで詠んでみました。

旭公園の若葉です。 綺麗になりました。 昔作った俳句、  「正論虚し新緑に目を洗う」 せいろんむなし しんりょくにめをあらう 何があったときか覚えていませんが、この頃も正論が通らない世の中を嘆くばかりで、虚しさを感じます。