公民館講座

会議

CMを作ることになった。テレビやラジオで流される、あのCMではない。近所の公民館主催の「CMを作ってみよう」という講座だ。この町の良さをアピールするCMを作るテイで、企画・演出・撮影・編集などを学ぶ。
中学生対象だが、友人が講師をしており、彼女が「せっかくだから、ママたちも作らない?」と声かけたところ、七人が集まった。チーム名はmamatomo7(ママトモセブン)だ。わたしの役割は「イエロー」らし

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第214回 内より外に活路が

1、明るい挑戦

本業の公民館講座で

資料の展示キャプションを作ってみよう

という体験を受講生の皆さんと一緒にやってみました。

前回の講座で資料の見方についてお話しして、各自で興味を持った資料を選んでもらいました。

出土遺物として古銭と瓦と陶磁器、文字資料として江戸後期の刊本をチョイス。

少人数の講座でもあったので、後輩学芸員とともにマンツーマンに近い形で助言しながらなんとか作品を仕上げ

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第190回 カイゼンとチョウセン

1、地域の歴史好きに何を提供するか

今の職場に入ってから公民館講座として

地元の歴史を知ろう

というような企画を続けてきました。

毎年少しずつバージョンアップしてて

最初は町内の史跡巡りからはじまって

関連のある近隣市町村の史跡まで足を伸ばしたり

土器作りなどの体験活動にも挑戦してもらったりと広がってきました。

自分で自分の仕事を増やしている感じで、だんだんきつくなってきた

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きっと貴方ならスキを押して下さると思ってました!
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第144回 歴史文化の普及のための組織づくり

1、旧藩時代は同じ仙台

昨日、岩手県は一関市花泉町からのお客様を案内しました。

その名も花泉町先人顕彰会という団体。

実は一関市の学芸員さんに学生時代から非常にお世話になっている先輩がいらっしゃるのでその紹介ということです。

総勢40名を超える方々に、松島の霊場「雄島」と瑞巌寺のご案内をしました。

一関は和算が盛んな土地でもあり、仙台藩の頭脳とも評される「大槻家」を輩出した土地でもありま

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第98回 縄文人も炎天下で土器を焼いていたのか

1、夏の体験活動

毎年、近隣市町と合同で縄文土器作りをするのが恒例になってきました。

子ども向けの夏休み事業と、大人向け

の公民館講座。

一ヶ月ほど前に粘土の整形をして乾燥させ、

昨日野焼きをしてきました。

今の子ども達は焚き火自体が珍しく、いい体験になるのではないでしょうか。

といっても火の管理は我々がやるので土器が焼けるまでの間は、弓矢と火起こしの体験。

この時間稼ぎのアトラク

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