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そり遊び中に「わらじ虫」を見つけた子ども達。 今日は暖かかったから間違って出てきちゃったのかな。 せかいはふしぎでできている。 それにしても、あんなに激しく雪遊びをしている中でよく見つけたよね。

6年生1日保育

熊が出て、鹿が出て、次に出たのは…

流しそうめん

留学生指導員からみた日本の学童保育

卒所生であり、指導員であるということ

「見えない未来」と「目の前にある今」の取引

夕方という自然

イッパンシャダンホウジン キョウドウガクドウホイクショ ニジノコクラブ...って名前、長過ぎませんか ?!

指導員へのインタビュー(2) 「コロナ前・コロナ後」

親子で楽しむオンライン寺子屋
 ─ 外出自粛下でも社会とつながる試みを ─

6度しかない夏、を考える

やさしいパブリックコメントの書き方 ─ パブコメを書いてみよう! ─

京都市行財政改革案へのパブリックコメント文例集 ─ 学童保育編 ─

00. 里芋は小芋と一緒に親芋も育つんだって。里芋のような親子になろう!

みんなであそぶと、たびたび揉め事が起こる。 そして、それがあそびの良いところでもある。 何をして遊ぶのか、ルールは、(鬼ごっこで)タッチした、してない等。 お互いの主張のぶつかり合いだから、どちらが良いとか悪いとかではない。 相手をやっつけるのではなく、どう歩み与るか。

極寒の時に鉄柱を掴むと手袋がくっつく。 鉄柱を舐めて舌がくっついて取れなくなったっていう話は最近あまり聞かなくなったなぁ。

学童保育あるある。 増やし鬼をやったら最終的に指導員が子ども全員に追いかけられる。

−8℃の中で鬼ごっこ。 雪中鬼ごっこは足腰が鍛えられる。 人間って、−8℃でも汗だくになるんだよね。