一軍になれなかった高校時代

南相馬市での悶々とした毎日

焼き物にはそこまで愛着というか、全く進路の選択肢にすら入っていないまま、地元の小学校、中学校での日々を過ごし、浪江町の隣、南相馬市にある県立高校に進学しました。

高校では、中学から続けていた剣道を続けることにしました。それなりに真剣に練習に取り組んではいましたが、そこまで強くもなくレギュラーにもなれない...一方で学校の授業もあまり熱が入らず、なんだか悶々とした毎日

もっとみる

Gatchのこれまで。

自己紹介

はじめまして、松永武士です。日本の伝統産業を世界に広める専門商社「Gatch」の代表をしています。

日本の伝統産業の良さを生かしつつ、現代の生活様式や感性に合わせた商品開発、ブランド開発や、ネット販売、海外展開などに取り組み、国内はもちろん、少しづつですが香港やニューヨーク、パリなどへも販路を拡大しています。

今でこそこのような事業をしていますが、学生時代に起業して以来、何度も潰れ

もっとみる

第351回 疾走する駒を描いた焼き物

1、諦めない職人の姿

たまたま地元紙を見ていたら大堀相馬焼(おおぼりそうまやき)のニュースがありました。

大堀相馬焼は福島県浪江町の特産品の焼き物です。

地名を聞いてピンと来たかもしれませんが、東日本大震災で福島第一原発が事故を起こしたため避難区域になってしまった場所でもあります。

そんな中で、それぞれの場所で伝統を守り続けている職人の姿には考えされられますね。

そこで今日はこの焼き物の

もっとみる
やったー!\‪( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/‬
7

EMANONの〇〇ってどこから来たの??〜食器編〜

コミュニティ・カフェEMANONにある、食器や家具がどこからきたのかを探るシリーズ第4弾!
今日は、EMANONで使われている食器たちを作った大堀相馬焼・窯元の山田慎一さん(錨屋商店店主)にお話を伺いに行きました。

錨屋商店は白河市の北に位置する、大信地区にあります。元々は福島県浪江町にあった窯ですが、東日本大震災により、こちらへ避難しています。

↓↓相馬焼の焼きもののことや震災からの経緯など

もっとみる
また見に来てください!
6

豆皿を見て、触って、買った

リクルートさんの主催によるギャラリーイベント、「大堀相馬焼167のちいさな豆皿」に行ってきた。

仕事で関わっているクリエイターの影山紗和子さんから案内をもらっていたのもあったし、
ただ単純に「行きたいなぁ」と思わせてくれる内容だったことも大きい。

167…という数字は、豆皿の絵柄のバリエーション。もっと言えば、関わっているクリエイターの人数だ。

すごいよ、これは。
圧巻。

会場はこんな感じ

もっとみる
コメントは お気軽にどぞ!

一部が避難解除・浪江町編【福島被災地レポ・3/8】

研修ではいわき駅からバスに乗り、双葉郡を縦断して浪江町に着いた。
国道を走っている途中に、除染作業の廃棄物を運ぶトラックとすれ違った。
 
浪江町はまだ広い範囲が帰還困難区域に指定されている。
町に入っても人気は少なく、まばらに作業員さんがいるくらい。
でもその人たちを支える役目も必要だから、町役場に仮設商店街「まち・なみ・まるしぇ」が設置されていたり、道沿いにぽつん、ぽつんと飲食店が開いていた。

もっとみる

旅に生きる20180814その3

※旅費は皆様からの投げ銭です。面白かったり、次の旅を見たい方、どうぞお願いいたします。

伊達市で三貴神のうち『月読命』に出会えた。と、なると残りは天照と素戔嗚だけ。

もちろん伊勢に行ったり、氷川に行けばそれで「はい、おしまい!」なのだがそんなんみんな行けるじゃん?

あくまで『旅に生きる』は普通に旅してると絶対スルーしてしまうところへ行かねばならないわけです。

それがその他の『キュレーション

もっとみる
♡(´,,•ω•,,`)キュン
10

【11月11日】中国で盛り上がりを見せる「独身の日」について

皆さんは11月11日と聞けば何を思い浮かべますか?

スナック菓子が好きな人でしたら「ポッキーの日」が頭に浮かぶのではないでしょうか?

実はこの日には他にもいろいろな記念日が設定されており、1が4つ並ぶイメージから由来する「もやしの日」であったり、同じように「1111」の見た感じの印象から「美しいまつ毛の日」だとか「きりたんぽの日」をはじめ、「煙突の日」「麻雀の日」など1の四ツ並びにちなんだ実に

もっとみる

抹茶碗などの高級な陶器を長く愛用できる3つの手入れ方法とは??

あなたは陶器を普段の食器と同じように扱っていませんか?実は一般の家庭でも使われている陶磁器と、陶器は、その性質がまるで異なるのです!

陶器を陶磁器と同じように扱っていたら、早々に陶器の食器が変色したりして使い物にならなくなり、せっかく買った美しい食器が短期間のうちでダメになってしまいます。

では、長く使うためにはどうすればいいのか?それは陶器の正しい手入れをする事!

そして、その正しい方法を

もっとみる

オーストラリアのニューサースウェールズ日本語教師協会の講演にて大堀相馬焼を出店!

今年もオーストラリアシドニーで開催!

再び、今年も10月15日土曜日にオーストラリアのニューサースウェールズ日本語教師協会の講演にて 大堀相馬焼を中心とした福島の工芸品を出店させていただきました。

再び今年も出店できたのは本当に嬉しい限りです。 Teruko先生やSally先生が積極的に皆様に声をかけて下さったおかげで、またいろいろな先生達と お話ができました。ありがとうございます!!

シド

もっとみる