綺麗でしょ お腹空いたぁ、あんパンを噛りながら牛乳を飲む。この味、最強。町は夜の戸張の中、白い雲のカーテンを引きかけている。街の灯りは優しい眼差しで微笑むから、私もニッコリ。今日が終わる安心感。暫くこのままで眺めていたい。この夜景、綺麗でしょ、貴方の眼にも届くといいな。
みなさんに何か素敵なものを 差し上げたいのに いつももらってばかり。 おや、ねじりさん 何かないかと 探しに来たみたいです。 すると綺麗なお花畑を見つけました。 でも綺麗なものは そのままがいいと思ったねじりさん。 このお花を摘むことはできませんが この想い、届くといいな。
届いたかな?いや、まだかな? いつも実家の家族の誕生日には 手紙を送っている。 今回は母の。 あと誕生日ではない父にも。 父は去年の12月で退職した。 お仕事お疲れ様の手紙をまだ 渡せていなかった。 本当は会いに行きたかったけど この状況なので断念。 無事に届くといいなぁ。
『えんとつ町のプペル』プペルの言葉。「友達得意かもしれないです。」きゅんとしました。人に「私は〜が出来ます」と言うと持ち合わせている力以上を出さなくてならないという気持ち。それが喜びならば良いのだけれど。。「〜得意かもしれないです。」に置き換えてみたら、等身大でいいよって思える。