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困苦欠乏・粗衣粗食。お金困窮期に覚えた四文字熟語です^_^⭐︎いかなる時も何かを学んでいれば損はしない。どんな状況にも学びはある。他人と比べることほど馬鹿馬鹿しいことはない。歳を重ねるごとに自分の内側に宝物がみつかるのは、こんな時代だからこそコツコツ地道に精神鍛錬を頑張った人のみ。

大切なお子さんの髪を優しくとかしてあげたり、お顔を優しく撫でたり、一緒にお歌を歌ったり踊ったり、縁側に座ってお喋りしたり、自然のなかで一緒に手を繋いでみたりhugしたり、そういう時間が幸せだと感じる。私は自分の子ではなくても私の子のように感じて甥と姪と過ごした日々が幸せだったな。

夜空の星々は漆黒の夜闇を背景に輝く あたしたちの故郷の星はいつも闇のなか いつまでも夜が明けることはない それで誰も困らなかった だってみんな自分で光ってるから 地面からクリスタルがニョキニョキ生えて それがあたしたちの建物 光と闇のコントラストが美しい あたしたちの故郷の風景

9か月前

大失恋の話④ 大事な人。

1個前の投稿で思い出した むかしむかし 男として生きていた頃のこと “彼”(=男の自分)が あたし(=女性)に名前を付けてくれてね 『まいこ』って名前だった それがいつのまにか訛って(??) 『めいこ』になって、姪っ子??笑 いまのミミって名前も合わせて マ行があたしなんだね!

現実の愛が要請する第5類型としての永遠の愛。

2年前