高市早苗経済安保相のクビを取ろうと猛攻をかける立民・小西洋之参議員。行政文書の正当性を争う事となっているが、高市大臣に関するリークを示す文書は果たして適正な手続で処理されたものなのか。公文書管理の趣旨が問われる訳だが、そもそも僕らの想起する行政文書とは権威そのものと考えてしまう。

鈴木福君も慶應大おめでとう。そして、今年受かった受験生もお疲れ様です。結果が気に食わない人も、一旦息抜こう。俺だって大学受験なんてバブリーな事早々に終わらしたよ。あんなん内臓がギュウギュウ締め付けられる奴なんてやりたくない。で、学士得られれば道を作れる資格を得られる。自分次第さね

理系人気が回復しつつある。自然科学の面白みか、それとも将来性を買っての故か。プログラミング技術習得が高校生にも求められるのであれば、受験の様相もガラリと変わると考えていいかもしれない。自分はただ物理に必死に噛り付いていただけだったから、幅広い視野を持ってストリームに噛むのもいいな

大学行く意味あんの？論争に意味を余り感じない。行先が学士修士求めるなら行くし、問わないのなら行かんでもええ。進む道次第で一律に行く行かないのお話でない事は理解すべし。ただとりわけ知りたい事があるとか、学びたくなったなら、そこから受験に取組めば良いんじゃない？遅すぎとかないから。