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20230309 『マリー・ローランサンとモード』 「あぁこの人だったか」と。アートとファッションの結びつきが強くて、そこに演劇なども加わるこの時代の空気感がやっぱり好きだな。 アートや演劇が高尚なものでなくもっと身近でファッションがファストでない世界。Bunkamuraおさめ。

20230216 『ワニ絵本3人原画展』 朝、この展覧会を知り、居ても立っても居られなくて6歳とその日のうちに。淺井さんの絵本が手に入ったらいいな、と思っていたけど親子でぜんぶ気に入って3冊購入。 あぁ、そうか。わたしはKITANAKA whiteのような場所を探しているのかも。

20221214 桑原 弘明 展『 Scope』 毎年12月が楽しみ。 2000年一桁代の頃の作品を見て懐かしさを感じたり、子どもが産まれて行かれなかった期間の作品も見られたのでとてもうれしい。 わたしはギャラリー椿の裏口が好き。 http://www.gallery-tsubaki.net/2022/Hiroaki_Kuwabara/info.htm

20221214 やっと会えるね!『NAKAMA to MEETING Vol.2』 声出し、スタンディングなし。 同じ振りでも他の2人と運動量も可動域もぜんぜんちがう剛のダンス好き。 5歳は「おちびちゃんもありがとう!」と声をかけてもらい幸せ噛みしめてた。 SMAPに会いたい。

20220809 『かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと』 子どもの時には縁がなかった作家。 幼少期の絵本選びは母の影響が色濃い。 子育てを通し出逢った今『未来のだるまちゃんへ』はどんな育児書、複業のHow to本よりおすすめ。 https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_kako/

20220630 劇団四季『アナと雪の女王』 妹にチケットをもらい5歳と観劇。 「ありのままの」というメッセージは「受け入れて」と言っているのではなく、自分が受け入れることで成長する物語だなと。 ありのままの5歳でいてほしい。 すこしも寒くないわ むしろ 「あついわ」

20220809 富田菜摘 個展『 Wonder Village』 どんな廃材が使われているか、5歳は大興奮。 ギャラリーの素敵なお姉さんとの会話で、家で動物を創る気満々で帰宅。 帰宅後、以前、個展で見たことがあることを思い出した。 https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/220803tomita.html

『メリー・ポピンズ』を鑑賞して

20220427 天海祐希主演の広島ジャンゴ。 なんか答えが出た感じ。 考えないんじゃなくて、考えられなくなっちゃったらそこまでになってしまう。 休め! 歴史は繰り返し、自分と同じような人間はどこにでも出てくる。 三谷幸喜の「日本の歴史」を思い出した。 天海祐希かっこよい。

2021,11,25 友人に誘われ藤井風のライブ。 ライブ自体約2年ぶり。 友だちと夜ご飯を食べるなんてもっと久しぶりかも? やっぱりライブの空気感がすごく好き。 クオリティの高さだけでなく”やさしさ”に溢れていて、子どもの生きていく世界がこんなやさしい世界だといいなと思う。

2021年12月12日 キャリコン更新講習の合間に。 “ささやき”の温度がじわりときた。 おかげで7時間に及ぶ講習後も元気だった。 休憩時間にギャラリーに行ったと話したらペアワークの相手に驚かれた。 今年は覗きに行けてよかった。 移転後のSpanArtGalleryもはじめて。

2022年2月16日 今年もコクーン歌舞伎へ。 「おれは誰だ!!」という、キャリコンにも切り離せないテーマ。 主役が揃っての見得が、迫力がすさまじくて息が止まるかと思った。 後ろの席の2人組が「一切傾聴できない人のお手本」のようで何度も笑いそうだった。

『日本の歴史』を鑑賞して

2007年 いつも楽しみなスコープ展。 スコープを覗くとあっちの世界に行きたくなる。 DMが無く、ギャラリーの人にもなくなってしまったと言われけれど、桑原さんご本人がいたので伺ってみたらご本人から頂けた♪ 銀座でご飯を食べていた友達も一緒に。面白いと思ってくれたみたいで嬉しい。

2005年 初めてスコープアートを観た。 掌サイズの真鍮製の箱についたレンズを覗き込むと広がる別世界。 小さな空間の大きな世界。 「そこの角を曲がりたい」 「そのドアを開けてみたい」 素敵すぎるあっちの世界にずっといたいと思う。 とても素敵な出逢いだ。 いつかあの箱が欲しい。

2006年 ムットーニの夢から覚めた後、そのまま北に歩きスコープの夢の中に向かう。 スコープの夢もまた格別だ。 ただし、この夢は一人旅はできない。 案内人が常に寄り添う。 幸運なことに、この日の案内人は、夢の作者だった。 夢は続く。 いつまでも……

小さくて大きな世界|『スコープ少年の不思議な旅』

20230427 『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』 職業が宿命だった時代。 キャリアコンサルタントなんて絶対にいないよね。 そんな時代に“宿命”に誇りを持って斬り続ける。 ごろーちゃん、大きいのよ。舞台映えする。 @はじめてのブリリアホール いつでもアウェイの池袋。

20221223 『Christmas Wonderland』 お母さん全面協力の元、仕事帰りに5歳と。わたしはjollyholidayでテンション上がって、5歳はゴスペルとカーテンコールで興奮していた。 クリスマスらしくて素敵な時間だった。