受験に失敗した人は思い詰める節があるが、百発百中の宝くじはないのと同様に、縁というものがある。優秀なら突破できるとは合格者の達観に過ぎず、元々人の能力などそこまでの差はない。だから、その志望校の好みを追いかけ掴み、わが物にする事が重要なわけだ。それは鼻高々な作業では決してない。

志望校に現役で受かるというのは、日本からインドに時間きっかりに到着しようと言っているようなものかもしれない。（インドじゃなくてもどこかの国とする）いつ事故るかもわからないし、天災にあう場合もある。ネットに出回る合格体験は理想に理想が重なったか完全なホラかで実際簡単ではない。

平日の昼間って出にくいよな。普通に休みなのに。皆にジロジロ見られる。しょうがねえから資格試験の受験生のフリしてる。土日休日の仕事が普通って昭和かよ。働いてるっちゅうねん。

俺達のスパビバを応援して、早一年。来るものは拒まず去るものは追わずのスタンスで徐々にリスナーを獲得しているスパビバのメロディーはどこかエモくそしてどこか新しくの気鋭のロックバンドであり、応援しがいのある存在だ。名前を呼ぶよ、会いに行くよ。彼らの咆哮はとどまる事を知らない。

上位の大学に入れるのが高所得者であるという命題を崩すのは、大義としてアンバランスだ。低所得者であるけど、学力をつけてる若しくはつけたい人をピックアップするのは実は国家の命題である事は指摘しておかなければならない。色んな知と向き合って、自分の好きな研究に没頭出来れば、それは国の進歩