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お笑いに批判と風刺の精神

4か月前

なにやらとてつもなく儚くも恐ろしいイラストを見つけてしまった…。 「だったら、すべるなよ~!」と言いたくなる..。💦 でもあるんだよねぇ…、社会構造上、こうなるって分かっていても逆らえない場面って…。⤵

1年前

こちらも相当キツい社会風刺ですね…。💦 「こんな時に、なにを思ってボールなんか助けているんだよ!」ってね…。 なにせブラジル人は、優先順位なんて忘れてサッカーを観に行っちゃう人とかマジいるからね…。www

1年前

1972年サンパウロ州カンピーナス市で生まれたブラジル人漫画家 Dalcio Machado は、主にこういった ↓ 社会風刺漫画を描いています。 私はこの作品を見て、戦時中で物のない時代のアンゴラ共和国で、靴を片方ずつシェアしてサッカーをする少年達を見たことを思い出しました。

1年前

「w杯は僕らのもの」 「官僚制度も僕らのもの」 「暴力も僕らのもの」 「汚職も僕らのもの」 「悪徳商法も僕らのもの」 「貧困と社会格差も...」 🥲🥲🥲 「w杯は僕らのもの」という、1958年W杯スウェーデン大会の優勝記念ソング(https://www.youtube.com/watch?v=nRRKAABN4qk)から始まる社会風刺漫画です。本当の歌は「誰も僕らには敵わない」と歌っています。おっちゃん、どんどんゲンナリしちゃってますね…!w

1年前

こちらはブラジル人漫画家 Dalcio Machadoによる第55回クノックヘイスト国際漫画祭(ベルギーで毎年開催) の入賞作品。異なる国/世界に住む二人の少年が抱く異なる「恐れ」を表現したもの。 向かって右の子供のような思いをする子供がいない世界になりますように!🙏

1年前

「捨て猫だわ!」 「家(飼ってくれる人)を見つけなければ!」 「ネットを駆使しよう!!」 で、そのすぐ傍にはホームレスの人間が...。 😕🙁😕 う~ん…、難しい問題ですね…。⤵ ちなみにこれは、ブラジル人社会風刺漫画家 André Dahmer の作品です。

1年前