秘密結社老犬倶楽部天国支部

いぬとくらしてみおくって

きのたんを見送って3ヶ月。

はてなと合わせて、わんこがいない生活は16年ぶりぐらい。

わんこのいない生活というのは、とても気楽なんだと思った。

だって、帰り急がなくていいし、お散歩もごはんも手作りごはんの在庫も気にしなくていいし、病気がわかってから点滴通うのも食事介助もトイレの心配もなんにもいらないんだもん。

一番怖かったのは、出かけて帰るとき。

ちゃんと元気でいてくれるかな。

それは

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まーくんのこと6 ごろんができなくなったこと-1

2018年5月17日に天国支部に異動になったまーくん。

保護犬なので、正確な年齢はわかりませんがおよそ15歳前後だったと思います。とくに病気もせず、穏やかな老犬ライフを過ごしていたまーくんですが忘れもしない2017年12月31日の夜、急に様子がおかしくなってしまいました。このことについて何度か軽く書いてきましたが、この記事ではもう少し具体的に書こうと思っています。

とにかく、私たち家族は困り果

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まーくんのこと5 皮膚型リンパ種について-2

前回の記事の続きです。

はじめに、今回の記事はいくつか写真を載せています。参考になるように実際の症状を写真と合わせて説明します。わんちゃんのかわいそうな写真はあまり見たくないな…というかたは、ここから先はお気をつけくださいね。

まず、こちら3月のまーくんです。

頭のてっぺんがポコポコしていますよね。ここらへんの毛や皮膚が落屑したことにより、すこしデコボコとした毛並みになっています。

そして

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まーくんのこと4 皮膚型リンパ種について-1

こちら、生前のふわふわふモフモフまーくんです。

まーくんはブラッシングが大好きだったので家族全員でよくしてあげていました。ブラッシングしてちょーだい、といわんばかりに背中をこちらに向けておすわりをすることも。(カワイーッ)そのおかげか彼の毛並みはいつもフカフカ、ツヤツヤでした。ただしシャンプーというかシャワーや水は(雨も)大 大 大 大 大 きらいでした。

そんなまーくんでしたが、亡くなる時に

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まーくんのこと3 病院を変えたときのこと

*この記事は以前のブログで6月下旬に書いたものです。

先日、まーくんが最後にお世話になった動物病院にお礼の挨拶をしてきました。こちらの病院には、まーくんが生前ずっと通っていたわけではありません。彼が元気だった頃は別の病院に通っていました。2017年の冬までは特に病気をすることもなく以前の病院では混合ワクチンと毎年の狂犬予防のワクチン、フィラリアのお薬をもらうこと、あとは毎回「ダイエットがんばりま

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まーくんのこと2

*この記事は以前のブログで6月中旬に書いたものです。

まーくんの最初の月命日が近づいています。

まーくんを見送ってから、まずは母親と一緒にまーくん仕様になっていた家を片付けました。
まーくんが滑らないようにと玄関に敷き詰めたジョイントマットたち。
まーくんが段差の上り下りが難しくなった時に買ってきたスロープ。
まーくんがぶつかっても痛くないようにと壁にはり貼りまくったプチプチ。
まーくんがハマ

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まーくんのこと

5月17日、愛犬のまーくんが永眠しました。

まーくんとの出会いについて書きます。彼はフラフラと彷徨いながら、今にも車に轢かれそうになっていたところを私が10代のころとてもお世話になった人に保護されました。彼女は動物がだいすきで、自分でも猫を飼っていたり普段から迷い猫の保護や里親を探す活動をしていました。

保護された当時、ずいぶん彷徨っていただろう風貌だったと聞きました。けれどもきちんと飼われて

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カメラロールの中の幸せ

iPhoneを割って以来つづいたiPad生活が終わった。

同期されたカメラロールの中にあった幸せ。

これだけで幸せで嬉しくて寂しくて哀しくてあたたかくて涙が出るんだから
写真ってすごい。

目の前の幸せも大切。
あの日の幸せも大切。
カメラロールの中の幸せに、ありがとう。

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悲しいだけじゃなくて、恐かった。

お芝居のエクササイズで、身体的なアプローチから感情を引き出す。
というものをやった時。
「恐怖」という感情を扱った時。

わたしは愛犬が亡くなった時、恐かったのだと知った。
悲しい、寂しいだけじゃなく、恐かった。
その時感じた「恐怖」の感覚は、うちのこがママの腕の中で息をしなくなったあの瞬間のものと酷く似ていたから。

ちいさくて可愛い白いあのこのからだが動かなくなるのが、たまらなく恐かった。

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「家族」とは、同じ時間を生きて、五感すべてにいきていると教えてくれた、愛犬。

我が家の愛犬ウィンが、11月に亡くなった。
16歳。
もう長くは生きられないことを日に日に感じていたけれど、まさかこんな早くに。
せめて一緒に2018年を迎えられるまではきっと。
そんな願いは叶わなかった。

その願いだって、本当に只の「願い」であったことにも気づいた。

いま、書きたいことはたくさんあって
けれどまだこの気持ちをすべて文字に書き起こせそうにはない。
その中でもこれは書いておきたい

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