自己紹介 ~脳内航海士って何者?~ Ver.3.0

(この記事に記載されている内容は2019年6月23日現在のものとなります)

初めまして。
脳内航海士(のうないこうかいし)と申します。

【プロフィール(ざっくり)】

1992年、茨城県出身。
人生の捜索のために創作を始めました。
小説やイラストの制作のほか、ラジオドラマの脚本や編集なども行っています。

ちなみに双子の弟がいます。
僕は理系出身で今は文章の執筆などをしており、弟氏は文系出身で

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夏の終わりの夕空に ~社会に適応できない僕らの「生きづらさ」と「答え合わせ」~

昨今「生きづらさ」という言葉をよく耳にします。

いきなりこんなことを言うのもあれですが、深刻な生きづらさを抱えた人には、たぶん僕なんかが何を言っても薄っぺらくなるだけなので言いません。

きっと、僕以外の優しい誰かが手を差し伸べてくれているはずです。

僕がこれから書く文章は、こんな自分が「生きづらい」なんて言っていいのか? と思っているあなたへの、独り言みたいな手紙だと思ってください。

また

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藍井エイル RE BLUE 参戦記録 ~これまでとこれからがつながった「約束の場所」~

活動を休止していた藍井エイルさんの復活公演、『藍井エイル Special Live 2018 ~RE BLUE~』に行ってきました。

(初めに断っておきますが、この記事は読者も藍井エイルさんをある程度知っている前提で書いています。「藍井エイルって誰?」という方はあまり楽しめないと思います。ご了承ください)

この人の歌はすべて、このときのためにあったのかもしれない。
一言で言ってしまうならば、そ

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大野彰さんの新作『晩餐のシャーロット』が掲載されたので勝手にお祝いしてみた

(本記事に記載の内容は2018年7月19日現在のものとなります)

僕の好きな作家の一人である大野彰さん( @aki_oono )の新作読切『晩餐のシャーロット』が、2018年7月19日発売のジャンプSQ.RISE 2018 SUMMERに掲載されました。

誠に勝手ながら、これを記念して、大野さんが以前山本久美子名義で連載していた『あだしもの』の主要登場人物である怪現部のメンバーを描いてみました

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減点法

〝正しさ〟を発信する人が増えた
〝正しさ〟を主張しやすくなった
〝正しさ〟が多様化した
多様な〝正しさ〟が顕在化した
〝正しさ〟の定義が拡大化した
さまざまな形の〝正しさ〟が認められるようになった

ネットの発達や価値観の多様化によって、あれもこれも〝正しい〟と言われるようになった時代。
〝正解〟があっちにもこっちにも現れてくれた、というか。
〝正解〟とされるあり方や選択肢は格段に増えました。

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欲望もレベル上げればちょっとやそっとじゃ満たせないけれど

「朝起きられてえらい!」とか「二足歩行できてすごい!」とか、そういうメッセージがSNSなどでバズるのを昨今よく見かけます。
「ちょっとしたことでも褒めてあげよう」みたいな風潮ですね。

ですが、僕はああいうのを見ても全然励まされた気になれないんです。
先日、ある人からもおすすめされたりしたんですが、何度見ても元気が出ません。

なんでだろうって考えてみました。

たぶん、「そんなの誰にも当てはまる

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意識高かった少年が意識低い青年になる現象について

自分だけではないと信じたい話。

僕がそう感じているだけなので、僕以外の人はこれから述べることには一つも共感できないかもしれない。
そんな話です。

小学生や中学生くらいの頃、勉強していたのを見下されたせいで「勉強」ができなくなってしまったり。
あるいは、誰かを好きだったことを笑われたせいで「恋愛」を拒絶してしまったり。
あるいは、頑張っていたことを否定されたせいで「努力」を受け入れられなくなった

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賀来ゆうじさんデビュー作『おもいで税関』が好きすぎるのでレビューっぽいものを書いてみる

(本記事に記載の内容は2018年5月14日現在のものとなります)

突然ですが、賀来ゆうじさんという漫画家をご存知でしょうか。

2018年1月22日より、ジャンプ+にて『地獄楽』という作品を連載している方です。

『地獄楽』は連載開始直後からその設定、キャラクター、ストーリー、絵柄、すべてにおいて高い完成度が大きな話題となりました。
現在もジャンプ+屈指の注目作として人気を博しています。

それ

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年度の変わり目に思っていたこと

(ブログ『脳内航海士の航海日誌』 2017年3月25日『この時期だから言いたくなったこと』 より)

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3月下旬。

ある人は、学校を卒業して、もうすぐ社会人になる。
ある人は、社会人の先輩として、新社会人へアドバイスなどをする。

こんな時期なので、僕から言いたいことを書いてみます。
これから書くことは、あくまで僕個人の考えです。

このブログでは度々書いてきていますが、

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