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人はやりたい事を求めているんじゃなくて、生きてる"実感"を求めているんだと思う。 生きてる"実感"をどうやって得るか? それが私にとっては五感を思いっきり感じる事だった。 メンタルノイズ心理学や、金森将さんに出会えて良かったって思ってる。

13日前

ノンデュアリティおすすめ書籍

正しさを求めている

読書てらこやのこと

「バタ足ノンデュアリティ」 金森 将

ともしび

12日前

矛盾は矛盾として、無矛盾になるって言葉、ノンデュアリティスピーカーの金森将さんの講義から初めて聞いた言葉で、なんか面白くて好き。

2週間前

鏡🪞

2週間前

ノンデュアリティを知りたい人に自分なら最初におすすめしたい書籍。それが金森将さんのバタ足ノンデュアリティシリーズです。これ程ノンデュアリティを分かりやすく書いた人はいないんじゃないかって思います。自分は著書とKindle版も2冊分買ってます。

*くり返し触れたいメッセージ*完 私たちが生きているようすそのものが「無」「静寂」 条件ぬきの幸せ。すべてが完璧に満たされている。 ものがなくたって幸せ。悩みだらけでも幸せ。いろいろうまくいっていなくたって幸せ。 もう一つ大切なこと、この幸せを感じているのは「個」ではない。

*くり返し触れたいメッセージ* 鏡みたいに生きる。つねに移り変わっていくようすが鏡に映るっていうただそれだけのことがもうすでに「満ち足りちゃっている」 それが自然の摂理にかなったこと。本来の生き方。 これこそが「全体」と一つになった生き方。 『バタ足ノンデュアリティ』

*くり返し触れたいメッセージ* ただ見えていること、それが完璧にそのまんまに映っていることを「満ち足りている」という。 ここでいう「満ち足りている」というのは私たちが勝手に想像する自分の都合が満たされることではない。すべてが完璧に起きているということ。

*くり返し触れたいメッセージ* どこまでいっても満足に達しない。なぜかというと「私」が望みをかなえる云々という世界は、ものが二つあって、つねにそれを比較している世界だから。 絶対に満ち足りることのない世界で、いつか満ち足りることを夢見てる。 『バタ足ノンデュアリティ』

*くり返し触れたいメッセージ* 私たちは徹底的に受け身。それが最高に心地いい。なぜならそれがもう奇跡のように完璧だから。 思考も何もかもが自然に起きている。 『バタ足ノンデュアリティ』

*くり返し触れたいメッセージ* 物体があるとかないとかはすべてあなたの中に湧きあがったときのみ存在する。 見えた、聞こえた、におった、味わえた、触れた、思った、そのときにのみ存在する。それなのに、人はわざわざ「記憶」を使ってそれがあるように錯覚する。『バタ足ノンデュアリティ』

*くり返し触れたいメッセージ* 「対象」はどこにもない。「向こう」はない。ぜんぶあなたの中。こっちだけ。 ぜんぶあなたの中で起きている出来事。あなたの五感が感じ取った“感覚”。だからあなたがこの場でいきなり眠ってしまえば、その瞬間にすべては消える。『バタ足ノンデュアリティ』

*くり返し触れたいメッセージ* すべてはただ起きている。そしてすべてが非の打ちどころもないほどに完璧である もともと「自分」なんてどこにもなくて、体は「全体」といつも一体となってただそのように活動しているのに満足できない。『バタ足ノンデュアリティ』

今年の初めに金森将さんを知って、真実の追求より大事なものがやっとわかりました。 『バタ足メッセージ』金森将 大事なのは、「知っている」ことではなく、それが、あなたのなかに「しみこんでいる」かどうかです。「しみ込み」に欠かせないのが、メッセージに「くり返し触れる」ということです。