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読書記録:まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。 ・「課題の分離」…混ざり合った責任を本当は誰の課題か仕分けし、「自分の責任」と「人の責任」を分ける ・「民主的決定」…自分の主張や意見もきちんと述べて決定していくこと

8年前

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』2周目、Chapter5~6より。 ・われわれが現実を体験するのは、常に、われわれが現実に付与する意味を通してである ・自分の性格は自分で選んだもの ・人は役者ではないので、無意識のうちに愛用するライフスタイルを決めている

8年前

今日から読み始め『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。 ・「比べること」から抜け出すには、比べなくても価値のある自分に気づくことが大事 ・人間はいろいろな面があって面白い、誰かと比べる必要なんてない ・ライフ・タスク…人生の課題には「仕事」「交友」「愛」の3つがある

8年前

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』2周目、Chapter3~4より。 ・他者の期待を満たすために、生きてはいけない ・人と自分の課題を区別する勇気が大切 ・自分の考えは言葉で伝えない限り相手は理解してくれない ・互いが意見を述べ、それを互いに尊重

8年前

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。 ・「不完全な勇気」…完璧な時だけ戦うのではなく、不完全な時も挑戦していく ・不完全でもめげないで続ける ・それぞれが違うたった1人の人間 ・それぞれが互いを尊重しながら相手の役に立とうとしていく→共同体感覚

8年前

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。2周目です。 ・人からは大したことでなくとも、本人が重要な欠点と感じていること→「客観的な劣等性」ではなく「主観的な劣等感」 ・優越感の過度な追求は裏に大きな劣等感 ・どのライフ・タスクに、どのように対処しているか

8年前

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』2周目、Chapter7~8より。 ・完全であろうとするから苦しくなる。この世に完全な人間など存在しない ・完全さよりも行動が重要 ・幸せとは富や名声、権力から生まれるわけではなく、豊かな人間関係を築くことで初めて生まれる

8年前

引き続き『まんがで身につくアドラー明日を変える心理学』より。 ・「思い込み」…目的があってそういう自分を選んでいる ・自分の運命は自分自身で握っている ・自分で環境を変えようと思えば変えられる、何事も最後は自分で選んで決める

8年前