高知県立のいち動物園ではハシビロコウが人気者です。以前下の子(小1)は動物園で写真撮って模写したことがあり、ハシビロコウはもう手本をみなくても描けるみたいで驚きました。ポツーンとしてます。大きなハシビロコウ。人間観察が趣味だそうです。是非観察されに高知へおいでてください。

ルリタテハ。動物園にて。ひらひらと舞っては「観察していいよ」とでもいうように、近くに止まっては翅を広げてくれる。閉じた翅は樹皮にそっくりで、開くとうってかわって青紫の綺麗な模様が見える。美しいけど、樹液のほかに動物の糞からも栄養をとるサバイバル系蝶々らしい。だから動物園にいるの？

「高知県立のいち動物公園」で見たウンピョウ。ガラス越しですが至近距離で嬉しかったです。動物がゆったり広々過ごしていて、スコール時に我先にポールに登って水浴びするビントロング、キリンの周囲を歩くシマウマ、高い所でぶらーんぶらーんとぐるぐる遊び回るシロテナガザルの一家等々見所満載です