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いつでも逢えると勘違いすると 二度と逢えなかったりするよね 結局ボクたちは出逢いと別れを 繰り返す事でしか生きられない その一瞬を大切にするしかない だからキミが好きなら好きだと 今その場で伝えるべきだと想う 越えられない過去は怖いけれど 手を伸ばした未来の朝日を隣で

僕があのとき守りたかったのはキミの心 それが守れないなら生きてる意味がない 馬鹿な二人は擦れ違い傷つけて傷ついて お互いにキズつけられてキズつけ逢った ねえ、何がダメだったの? どうして教えてくれないの? 自問自答と君問君答 ああ、そっか 愛し過ぎたからダメだったのかな?

奇遇かな偶然 偶然かな必然 君と出逢った あの夏の日に ボクは知った 言葉の重みを 愛してるより 大好きよりも 重みのあった 『すきだよ』 心に響くのは 文字じゃない 心に響くのは 音声じゃない 心に響くのは キミの気持ち 心に響くのは 君のまごころ

人生の旅は長さじゃない 密度だよ 長く生きても 感動がない旅路はツマラナイ 心が揺れない生き方なんて 死んでるも同然 明日なんて存在するか解らないから 今日オモシロイ事をしよう 今自分がしたい事をしよう 明日の自分に胸を張れる生き方がしたい 夕虹を眺め遥かな未来へ心の誓い

本当に狂おしくてどうしようもなく 永久に聴きたい 大好きな声である 本当に愛おしくてどうにもできない 切なくなるほどに 切愛な人である 本当に狂おしくて愛おしくて どうしようもなくどうにもできないけど どうしようもなくどうにかしたいよ キミが幸せなら 隣りに僕がいなくても

珈琲豆の匂いが好き 挽きたては特に芳醇 普段はインスタント インスタントで十分 それでもたまにはね ドリップが飲みたい 封を開く瞬間がスキ 心地よい香りフワリ 心安ヨロシク穏やか 心奥までポッカポカ 朝も昼も夜も深夜も 僕はコーヒーが好き 淹れるキミが大スキ

◆3月9日 あの日、 大切にしたかった彼女は今なにしてるの? あの日、 大切にしたかった想いは今どこにあるの? 彼女との出逢いは真実に運命を感じた。 それでも、 別れのキッカケなんていつだって突然で残酷だから。 それでも、 僕は前に進むよ、約束だから。 キミも元気でね?◇

◆DNA 僕はあなたの顔を知らない 僕はあなたの声を知らない 僕はあなたの心を知らない 何事も 必要とした時にいない 頼りにした時にいない 母が悲しむ時にいない 何時も あなたは何もしてくれない でも遺伝志は刻まれている 確実に 喜ぶ母を魅せられる様に一止に生きるよ まあ見ててよ

【本当にお互いを理解し、深く愛し合うための定義とは?】 ボクの<論理感性>による応えは、 「お互いを見つめ合い、信じて、大切に想い、重なること。」 も一理あると思うが、 本当に大切なコトは、 『お互いが相手だけではなく、「同じ方向」を見つめ続けられるか?』 だと想うんだよね。

【Sensitivity Logical<論理感性>の提唱】 ずっと考えていた 感性と論理は表裏一体であると 一緒にしちゃえと。 表題通りです。 また、それを有する者を ■Sensitivity Logicalist<論理感性者> としたいと想います。 byにゃんこ王国

◇鎮魂歌 哀しみの雨は今日も止まない あれから8年、何が救われたのか? 人は自らが創造した原子力で苦渋 人は無力で、自然は有力、甚大で 日本が劇震の渦に飲み込まれる とても寒い、暴雪が舞い散る荒天 世界線が激震と共に切り替わる ポカポカの春穏やかな晴天の儚へ 3.11再生◆

『恋恋放夕(れんれんほうゆう)』

感性が鋭過ぎると、この世は生き地獄なんだよね。だから正直、早く消失しちゃえと想う、しなばもろともね。それでも生きているのは、キミに逢いたい、声が聴きたい、笑顔が見たいから笑わせたい、何度でも。なんとなく生きている理由なんて、それだけで十分でした、ありがとう。だから、キミのせい。笑

【I LiVE You.<(LiKE+LOVE)÷2>】 『スキ』と『ラブ』の半分こ、 そんな言葉が地球にあってもいいよね? 「僕はキミが〇〇〇です、心から。」 ◆既出:I Live for You = あなたのために生きる。 ◇for抜きで、真っ直ぐに、キミへ、愛言葉で。