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山梨県の古民家和み庵

再生

「井上対ドネア戦」

「山椒味噌」今年初めて作ってみました。毎年、数回作ります。奴豆腐一切れ1.000円?😀です。絶品です。山菜等山のものは「草」だと口にしない子供も食べます。この時期になると「作って」と催促です。葉を取り、すり鉢ですって、砂糖と味噌をまぜるだけです。若芽は特に簡単です。

頑張れ!note(つくる・つながる・とどける)

「ムラサキツユクサ」今日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のムラサキツユクサが咲き始めました。冬でも枯れない常緑の葉っぱ、春から秋まで次々と咲く美しい花です。丈夫で良く増えます。ムラサキツユクサは雑草??野生化していろいろな場所で目にしますが観賞用の花です。

「スズラン」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のスズランが満開です。スズランはフィンランドの国花です。美しい花ですが有毒です。牛や馬が食べずに残るため、牧草地に群生していたりします。実は緑色から赤に変わります。綺麗な花は眺めているのが一番です。手を出してはダメてす。

里山のツバキ【2024】

「フジ」昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のフジが満開です。フジは、観賞価値の高いつる性の花木で、多くの園芸品種があり、現在では世界各地で植えられています。フジ(ノダフジ)のつるは右巻き(上から見て時計回り)であり、ヤマフジは左巻きなので区別がつきます。

「ナルコユリ」今日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のナルコユリか咲き始めました。アマドコロは茎に角がありますがナルコユリの茎に角がありません。 ナルコユリの花の咲き方は、アマドコロが花梗に1~2花を付けるに対し、その名のとおりで鳴子のように3~5花付けます。

「三つ葉のお浸し」男の手料理です。三つ葉が食べ頃です。お浸しで食べました。毎年、一回だけお通しで食べます。シャキシャキ感がたまりません。コツは茹ですぎないことです。味の素をふりかけ、ポン酢とおかかで頂きます。絶品です。「春の苦みを器に盛る」です。味見です。2回は食べません😃

「ハルジオン」昨日撮りです。雨に濡れるハルジオンです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ハルジオンは貧乏草とも呼ばれており「折ったり、摘んだりすると貧乏になる」と言われます。北アメリカ原産の帰化植物で、侵略的外来種ワースト100の雑草です。「雑草という名の草はない」・・昭和天皇

恋愛ポエム 『L始まりを安堵して❤️』

「ゴールデンキウイ」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のキウイが咲き始めました。沢山の花芽をつけています。キウイは1つの花で雄しべと雌しべが別々なので受粉のお手伝いが必要です。ニュージーランドを代表する果実であるキウイは鳥のキーウィに似ていることからの命名です。

「ふきの酢味噌和え」年に一回は必ず作って食べます。お通しではありません。ご飯のおかずです。豪快です。男の手料理です。絶品です。注意するのは茹で時間です。酢と砂糖を混ぜ合わせるだけです。「春の苦みを器に盛る」の一品です。三つ葉が食べ頃になってきました。おひたしで一回食べます。

「ネギの花」ネギ坊主です。昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。ネギの花は、花茎を伸ばした頂部に、6つの花弁を持つ小さな花が集まって咲き、球状になります。 その姿から坊主頭を連想して名付けられました。春の訪れを感じる可愛い花です。花の咲かない2月迄に収穫です。

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里山の斑入りのツバキ【2024】

「藤の花」昨日撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭中に藤棚を作っています。開き始めました。 藤の名所日本一は約500mの長さの藤棚がある岡山県和気町の藤公園です。 沖縄県を除く全国46都道府県と中国・韓国産の藤100種類以上が植えられています。行って見たいと思っています。

「ジャーマンアイリス」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭のジャーマンアイリスが咲き始めました。豪華ですが風が吹くと倒れてしまい惨めです。支柱立てを?・・本数が多くムリです。肥料を控えめにして草丈を調整しています。花の管理は大変です。ヤマユリは全て支柱立てします。

「シラー・カンパニュラータ(釣鐘水仙)(スパニッシュ・ブルーベル)」今朝撮りです。和み癒やしのデジイチ散歩です。庭の釣鐘水仙が咲き始めました「シラー・カンパニュラータ(釣鐘水仙)」の名で球根が出回っています。丈夫で育てやすいので初心者にもおすすめな秋植え球根です。