どうでもいい報告

主にメンタル的な諸事情で、しばらく文字が書けなくなっていたけれど。やっと回復してきた。
やむなく終了したあれこれに関する、形にし掛けたまま残っている欠片は、もうそのまま眠らせておくことにした。
慚愧の念やら恨み節が含まれる言葉は、美しくないし、過去の自分の足を引っ張るものだ。
迷ったけれど、というか、今も迷っているけれど。過去の自分は、残しておくことにした。
努力した自分に後悔はない。
行動に誤りがあったとも思わない。
なんなら、矛盾だらけで恐怖さえ覚えるそしりを受けたのに、それでも誹謗しない自分って偉くない!?人格者じゃね?ぐらい寛大だと自画自賛。
と、書いてしまったからにはもう文句も言えない。すべては過去の話としよう。

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