朗読劇「はなしぐれ」感想・考察 #2
前記事の続きです。
どちらかというと構成的な考察です。このあたりは前記事とちがってあまり自信がないですが、頑張ります。
2:劇中作「花時雨」から感じた歪み見出しなので強い言葉を使ったが、、、進と美波の物語のある種のメタ的な魅せ方で劇中作は展開していくが、それがなんとも言えない不快感を感じた(褒めてます。マジで褒めてます。こう書くしか表現出来なかった)ので、それについて思考を進めていく。
2-1:いつの物語??ここを読み違えると全体にガタが出る気がする。
冒頭から進と美波の