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タクシードライバーになろうかと真面目に検討中


真面目に複業でタクシードライバーやろうかと考えている。

なんでかというと、プッシュ要因としては、やはり文筆業だけで子供二人を成人させることは不可能だと言うこと。妻の収入もあわせた上でもかなり難しい。というか毎月死にそう。

子供がいなければ何とでもなったと思うけど、子供がいるとそうもいかない。そして、自分のためにサッカーを観に行くとか、FC東京のユニフォームを買うとか、アウェーに行くとかいうお金が捻出しづらい!

可処分時間が少ないことは仕方がないにしても、可処分所得があんまりないのはよろしくない。

また、OWL magazineという試みが非常にうまくいっているので、持続的にやっていけそうという見込みがある。なので、OWL magazineをしっかりと伸ばしながら、残りの時間は複業をするという選択肢は大いにありだ。

クリエイティブ系の事業をもう一つ始めると、どうしても興味が分散してしまうので一つにまとめておいたほうがいい。OWL magazine一極集中。

といいつつ、ハトトカというプロジェクトもあるんだけど、こっちはこっちで楽しく続けていく。まだ事業化という段階ではないし。

複業で稼いだお金を半分は育児・生活へ。もう半分は趣味や仕事への投資という使い方が出来ると最高だ。

では、どうしてその対象がタクシーなのかというと、よくよく考えるとクリエイターにとって一番いい職種なんじゃないかと思えたから。

週5でオフィスに務めるスタンダードな仕事の場合、どうしても頭が削られる。経験上、創作意欲まで削られていくので、仕事の後に書き物というわけにはいかない。

一週間におけるクリエイティビティは有限で、どこに割り振るかが重要なのだ。だから、クリエイティビティを強く求める職種と、文筆業を一緒にヤルのは非常に消耗的なのだ。

とはいえ、そういうものをやってみるのも面白いかもしれないし、適正は十分にある。ただ、職歴があまりないので自分に適正があることを証明しづらいのと、なかなか良い職場を探すのが大変だ。

スタートアップは面白そうだけど、玉石混交というか、玉石石石石石石石石石石石石混交だと思う。某有名IT企業で、外面はとてもよくみえるところでも、社内slackは罵詈雑言が吹き荒れているなんてケースも見た。

人間関係で消耗しちゃうと、文筆業は本当に駄目。全然駄目。それをバネにして書くというよりも、人間関係における紛争を解決するために、コストをかけてしまうから。

前の職場でどれだけ大学生の愚痴を聞いたか。傾聴のスキルまで勉強して、ぶっ倒れるまでやった。その間、書く能力は衰える一方だったという経験があるのだ。

いい職場があればいいんだけどな。探すのが大変すぎる。

だったら、そもそも人間関係がない職場ならいいじゃないか。タクシーっていいんじゃないか?

というわけでプル要因(タクシーに引かれる理由)。

・車屋の息子なので運転が得意
・そういえばじいさんも起業する前はタクシー運転手をしていた
・シフトに融通が利くらしい
・意外と高収入
・免許取得中も給料が出る
・英語を話せるので重宝される
・東京五輪で海外のゲストを迎えられる(自分が観戦する意志はゼロ)
・週1〜3日の勤務で大丈夫
・気軽に長期休暇が取れるらしいので旅にも行ける
・メモ帳だけ持って行けば運転しながらアイデアをストックできる(運転中は色々思いつく → 家にいるとあまり閃きがない)
・愛する東京の町並みを見ながら考え事が出来る
・休憩時間にファミレスなどで書き物をすることも可能
・ビジネスのアイデアをストックし起業するということも視野に入る


というわけで、結構魅力を感じている次第。とりあえず大手の会社説明会にいってみようと思う。

で、こんな走り書きをどうしてしたのかというと、何か情報をお持ちの方、現在タクシードライバーをされている方、あるいは、タクシー以外にもっと向いている仕事をご存じの方などなどいらっしゃるかもしれないなと思い、ざっくりと書いてみた次第。

何かありましたら是非ご教示ください!!



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中村慎太郎 旅とサッカーを紡ぐOWL magazine

作家・Youtuber。偏差値30からの大学受験を経て東京大学文科Ⅱ類(経済系)→文学部に進学(宮沢賢治の生命観)→大学院は理転して農学系(アワビ類の行動生態および繁殖生態の比較)→自主退学しスポーツ系の物書きに。著書『サポーターをめぐる冒険』がサッカー本大賞2015を受賞。

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