安芸高田市では元就公郡山城入城500年まで残りわずかという事で、元就の里リレーが開催されます。垢名が毛利元就・妙玖夫妻に因んでるので、この街に静かな親近感を持ってます🍎

市長の石丸さんも絶賛宣伝しております🏹

　自民党のアクセルでかつ党勢拡大はゆっくりコツコツ、地道に頑張ればいづれ成果が報われる。そんな生温い気持ちで若い議員を待っているだけでは、本党は消滅すると私は思ってます。プラスαとして野党結集はすべきだと思いますし、野党結集と独自路線は8:2で同時進行で上手くやっていくべきという意味で、私は国民民主党代表選挙では前原さんを支持してます🚂
ただ榛葉さんが御心配されてる通り、野党共闘は失敗に終わったと酷評してます。失敗に終わってもうやめだーいではなく、何がいけなかったのかを見つめ直すじゃないの？それで前原さんがたどり着いた答えが『非自民・非共産』だと思うのよね。
とはいえです。野党結集もまた独自路線同様、慎重に進めていかなければなりません。立憲は大半が限度を越した左派が大半を占めし、維新は党運営が緩く一部の議員がやりたい放題。この二つの党から如何に味方を作るかが鍵になる事でしょう。

花開くのは相当後になるであろう玉木さんの独自路線は継続を認めつつも、裸の王様の態度で政権運営をしている自公政権を、今どうにかしないとダメなのです！放っておけばどうなるか？
経済的・精神的に余裕のない機能不全家庭が倍増します。トー横キッズといった身寄りのない子供が倍増します。闇バイトが倍増します。政治家の命を狙う暴漢が倍増ます。自殺が倍増します。ファッション発達障害が倍増ます。薬物依存が倍増します。
そう…日本は神国から犯罪大国へと堕落します。そして最後は、どこかの隣国にあっさりと無血で攻め滅ぼされ、日本という国は地図から消えます。自民党は保守を名乗りながら、其れを成す為にあえて善策を大遅延or野党の政策を横取りしたりする卑怯な集まりなのです💢
善策の大遅延と言えば、トリガー条項凍結解除。政策の横取りと言えば、所得制限の撤廃が其の例です。トリガーはまだ実現してませんし、やる風も立っておりません。子育て政策の所得制限撤廃も矢田わか子さんが政治生命かけて取り組んでたのに、マスコミ…特に讀賣の高岡氏は茂木さんの取り組みとして解説し、横取りされたの同然。独自路線オンリーで、果たして大丈夫なのか…心配になります😟

私が描く永田町の未来予想図は、まずは保守系政治家を集め、野党結集(国民民主はしれっと独自路線を継続せよ！)して自公政権にピリオドを打つ。左派系と恫喝系議員は落選し、真の愛国保守政治家達による超党派政治がスタートする訳で御座います。このタイミングで前原さんは政界を引退され、玉木さんそして斎藤アレックスさんらに志を引き継ぐかもしれません。前原さんは潔さのある方なので、権力にしがみ付く様な方ではない筈です🤔

やっぱり両方大事。重要なのはバランス！

※あくまでも個人的見解です。

　こくみんライブに向けて、本党では質問を募集しております。私は主に二人向けに福祉政策、前原さん向けに維新関連と統一教会などのカルト宗教の問題について質問する予定になっております。

あっそうだ。前原さんからの手紙を開けなきゃ！有明行く前にそれを先にやらないと🤔