見出し画像

HSPと安楽死

 今年のアレ活旅、選挙ツアー除き高島市を二度訪れます。1回目は聖地巡礼、2回目はコキアを見に訪れます。
何か滋賀県の山には、お洒落なカフェがある様ですね。今津の箱根山とか、蓬莱山にあるびわ湖バレイとか。個人的にはびわ湖バレイのステーキが気になってます…じゅるぅ🤤


 人一倍繊細であるが為に、生きにくさを感じて生きてる人が持つ気質『HSP』ですが、スピリチュアル界隈では、HSPやエンパスの特徴を持ってる人は、アースエンジェル・スターシード・ライトワーカーと呼ばれてるそうです。

そうなるとHSPが自ら死を選ぶという事は『人間界でのお役目を終え、神様の元へ帰る』という解釈になりますね。
私はXにて安楽死合法化を訴える発信をしてます。そもそも私が何故、安楽死合法化に賛成してるのか?次の通りです⤵️

○生きやすい社会の実現
○人生選択の自由
○私自身が人間離れしている

客観的な理由としては、生きやすい社会の実現と人生選択の自由を理由に挙げてます。日本は安倍政権の時から『人生100年時代』を掲げ始め、それが今でも続いております。輝かしい言葉の響きではあるものの、裏を返せば"全国民よ、生き地獄を100年生きて耐え抜いてみろ!"と言ってる様なものです。その生き地獄というのがアベノミクスという愚策です。あれは上級国民向けの経済対策であって、殆どの国民はこの愚策によって生き地獄を余儀なくされてます。中にはアベノミクスが原因で人生めちゃくちゃにされて、希死念慮から安楽死を希望する者もいるかと思います😱
そしてもう一つは人生選択の自由です。世の中には様々な人生観をお持ちの方がいます。環境問題の観点から人物滅亡こそが地球の希望と唱える反出生主義の人、事故や病気の後遺症に苦しむ人など様々であります。そういう人達の為にも人生選択の自由の観点から安楽死は必要でしょう😃
更に主観的な理由としては、私自身があまりにも人間離れしてしまった事にあります。知的障害を伴う発達障害・外向型HSP・機能不全なエリート家庭に育った毒親育ち…こんな子供時代を過ごせば、意識せずとも人間離れしてしまいます。それくらい私には、人間というのが不思議な生き物に見えるんです。故に周りからは滑稽な人間、はたまたは天使か悪魔かナチュラルメイクのピエロと思われてる事でしょう。最初はそう思われているのではと不愉快で嫌でしたし、そんなふうに育てた親を憎んでました。しかし新型コロナが流行った事で政治に目覚め、斎藤アレックスさんという我が国の政界における100年に一度の逸材と思われる人物を知って出会った事で、自分は彼そして人様の為に、滅私奉公の精神でお勤めを果たす天使として生きる事に決めました。天使が安楽死をする事は、決して死ぬ事ではないのです。神様から与えられた使命・お役目を果たした事、神様に御報告する為に天国へ帰る事なのです🪽

私はまだまだ生きます。真の美しい日本を目指すあの人のお手伝いをすると言う、神様から約束されたお役目が終わるまではね。なので私が安楽死という名の天国への扉を開ける時は、アレックスさんが政界を引退された時でしょう。その時の彼も私も後期高齢者だと思うのでね👴🏻👵🏻

眼鏡アレックスさんカッコよ〜💕

今日もまた、国政に奉仕する貴方様を間接ながら御奉仕致しております🥘


 最近の手前味噌なのですが、玉木さん以上のうどん愛を誇ってます。埼玉のうどんは香川の讃岐うどん一点張りではなくて、多種多様なのが特徴なんです。西武地区で食べられている武蔵野うどん、渋沢栄一の好物とされる深谷発祥の煮ぼうとう、ブルドッグソースがこだわりの鳩ヶ谷のソース焼きうどんなど、バリエーションに富んでおります🌈

因みにこれは東京クリームうどんです🗼
地元のポポラマーマで頂きました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?