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湖国に住みたいです…😢

 最近Twitterでスペイン語の挨拶で始まり、スペイン語の挨拶で締めくくってます。マドリードで産声をあげ、子供時代を大阪府で過ごし、政治家として華麗な経歴をバックボーンにして今は近畿の湖国・滋賀県を拠点に置きながら活動されてる、本党最推し議員への敬愛心から始めた日課です🇪🇸🐰


 母が妹に対して『30になるまでには出て行け!』と言っていました…が、出ていく気配が全くなくて、むしろ中年老害と化して物や人に当たる様なパワー系へと退化。私にも暴力を振るう様になりました。暴力を振るわれた事で"私…此処にいたらマジで殺されるかもしれない"と恐怖心と危機感を覚えました。
家族・両親族共異常で、一族に私の障害を理解する味方はいないと確信した私は心底からこう思いました⤵️

『双方の祖父母の葬儀って親族が集まるやん。其れで悲しい事に気付いてしまったのよ。父方は理詰めと罵声、母方は形式と暴力で卑属を支配し、尊属へ忠誠心を植え付けてた事にね。中には事に気付いては揉めて、疎遠になった親戚もいるわ。そして其の双方の負の部分を受け継いでる負のサラブレッドが私の妹なんだけど、30歳の誕生日を迎えて以降は母方の暴力性が出始めており、中年手前ながらパワー系老害への道を歩み始めてる模様。父は昔、子供だった私達に「姉妹なんだから仲良くしろ」といって説得してたけど…無理みたいね。お父さんお母さん、私は家族・親族と距離を置き、法定後見人制度の下で第二の住処を探して新しい暮らしをする準備をこれからしていくから』

そう…出ていくのは妹ではなく私です。双方共に毒家系である事に絶望しました。もちろんすぐには無理です。私には出ていく為の準備があり、其の為には福祉の力を必要不可欠なのです😠

『湖国に住みたい』
此れが私の本音です。大津観光で自然と街がうまく溶け合ってのに惹かれて、第二の住処として候補に挙げてます。埼玉県も自然は存在しますが、滋賀県とは違って都会は都会、自然は自然とはっきりと別れてます。首都圏なので関東平野周辺では高層マンションや繁華街か立ち並び、秩父の方へ行けば山と川に囲まれ長閑です。私が住んでる所は文教都市で学習塾や予備校が競争してる様な場所で、形式的な教育ママのいる我が子の為に奔走しては燃える典型的なエリート家庭が多いです。障害者支援も厳格な支援者が多く、中には今更かよとは思いますが…精神論を押し付ける方もいるみたいです。私のジョブコーチもそんなタイプです💦
びわモニで勇さんが先週の三尾サーズデーで、スープストックトーキョーの論争で言うてたんだけど、埼玉も含めて首都圏の人は神経質でドライな人が多いんです。的を当てたのでだから、思わずコメントで謝っちゃった…そしたら三尾さんらゲストのみんな大爆笑😂
滋賀県…出来れば湖と青空が似合う優雅代議士の選挙区で、地元貢献しながら静かに暮らしたいなぁ。推しに票を投じる中で地元のスーパーの裏方で働いて過ごしたいです。だからもしかすると、今の某大企業を辞めるかもしれません。接客の仕事、HSPの特殊能力である"引き寄せ"を武器にやってきてはいるけど、画一的で無駄を嫌う社風が自分に合わなくて辛さを感じてます。移住して、風土と県民性に慣れ次第の転職…検討しようと思うし、発達障害35歳限界説の通りに早期リタイアし、琵琶湖を眺めながら余生を過ごすかもしれません。人生100年時代と言われてますけど、私は疲れやすく病弱なので、母方の祖母の様に100年以上長生きする自信があまりないので…😥

日本に安楽死制度があれば、私…今からでも計画的な終活してるんだけどなぁ。先天性の障害と繊細な気質という十字架を背負って生きる事が、どれだけ苦痛か…健常者には分からないでしょうね💢


 行きつけの花屋兼自然はカフェが、アクセサリーを売り始めた。私も年齢的にいらないアクセサリーを処分した方がいいなぁ。置き場を綺麗にしたいです🧹

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