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人生という山の登山 ~登山を諦めない魔法の言葉~

もう6月ですね。1日まだ終わらんな~とか言ってたら、知らない間に時間ってあっという間に過ぎますね。明日から、半日授業が始まります。コロナも少し落ち着き、社会もようやく回り始めてますが、まだまだコロナ対策をしっかり行い、第二波がなるべく来ないように、頑張っていきましょう。

こんばんは。
高校2年ハットリです。投稿が遅くなりすみませんでした。僕の文章をまだかと待って下さっていた皆さん(そんな人いないと思いますが)お待たせしました。初めて僕の文章を読んで下さる方も大大大歓迎です。

今回は、今日の僕の出来事から思った事を書きたいと思います。

今日、久しぶりに会った同じ野球部の子に、「身長伸びたな」「でかくなったなあ」と褒められて、素直に褒められた時は嬉しくって、休校中の自分の努力と今の自分の現状を自分自身で認めたんです。

そして、後々考えると、自分の捻くれて物事を考える良いんだか悪いんだか、そういう性格が出て、自分自身で自分を認めるって怖いって思ったんです。自分よりも目上の人や仲間に認められるって悪い事ではないんです。
その時は素直に喜びましょう(笑)。

では、なぜ僕が、自分を認めるのが怖いかというと

認めれば、自分はこれ以上成長出来ない

と思ったからです。僕が1番怖いのは、成長が止まることなんです。なぜかというと自分が今見ている景色以上の景色を見れないということなんです。

例を挙げると、人生という山で登山をしていて、途中の景色に見とれ、その景色に満足してそこで下山するという感じです。

僕は、自分が登れる限界まで、出来るだけ頂上に近ずけるように頑張りたいと思ったんです。

また、他人を認めるっていうのも、僕は捻くれ者なんで良くないと思ったんです。その人を認めるというのは、「もうあなたには敵いません」と、降参してるみたいな感じに捉えたからです。
認めるのって本当に自分がやり切って、本当に心の底からもう敵わないと思ってから認めても、遅くない気がします。

そこで、僕が自分自身が自分のことを認めないように、どうすれば良いかと考えたところ、ある1つの言葉が浮かんできました。
それは、

まだまだいける

これです(笑)。単純なんですけど(笑)、これを自分の心に刻んで、これからも、
部活に学校生活にもちろんnoteに励んで参ります。

今の現状に満足すること無く、人生という山の登山に精進して参ります。

--------------------おわり--------------------

最後まで読んで頂きありがとうございます。
人生という山の登山。皆さんも登ってみてはいかがでしょうか?

-----では、また次の文章でお会いしましょう-----

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