見出し画像

ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、台風、火山噴火が来ませんように。

ちちんぷいぷい    ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

ちちんぷいぷい    ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
金儲けのための戦争と資本主義の終焉
最終経済戦争はすでに始まっています。
皆が激しくお互いを責め合う時代には必ず、パンデミックのような悪い風邪や伝染病がはやるのです。ウクライナ問題の背景にある、お金・経済の問題、宗教・思想の問題はある意味、行動計画書のシナリオどおりにつくられた問題なのです。それをつくり出したのが、強欲によって暴走した資本主義であるわけです。
その資本主義はすでに壊れ始めています。
フランスの経済学者トマ・ピケティ氏(一九七一〜)にいわせれば、このままでは富の格差が拡大を続けて、資本主義は今世紀末ごろには行き詰まる、あるいは崩壊するといっているようですが、おそらく崩壊するのはもっと早いし、もう壊れ始めています。その崩壊をなるべく先延ばしにしようとする勢力と、欲望資本主義を崩壊させて、新たな人間の心に根差した経済主義をつくろうとする勢力とのしのぎ合いのような状態が本格的に始まりました。
もう一つ非常に危険なのは、この経済戦争の後ろには宗教戦争があることです。すでに述べたように、実はキーウという場所は、ロシア正教会の総本山的な聖地なわけです。ここを戦乱に巻き込むということは、長い間ロシアを牛耳る人たちが忌々しく思っていたロシア正教会という宗教に対して、ロシア上層部のユダヤ系のお金持ちたちがこらえきれなくなって、宗教戦争を挑んでいるという面もあります。単なる正教会同士の主導権争いではないのです。わざわざ宗教対立と階級対立を複雑に絡ませて、戦争を長引かせようとしているように見えます。”
(✷‿✷)  世界的に見て、宗教は大きく3つのカテゴリーに分けられると思われます。
①多神教。異次元世界からシャーマンが持ち帰り現実化させる様々の神々への信仰と供養の体系。
②一神教。絶対神・創造主への絶対的な他力信仰。原罪(=カルマ)による堕地獄一直線。
③上記の体系を含みつつ、カルマからの脱出浮上の方法論と技法からなるヨーガ・仏教体系。
③の仏教体系が①②と隔絶しているのは、人類の脳内体内にあらかじめ組み込まれた量子機能発現器官を覚醒させて、実際に脳内構造を変換させて、低次元の獣性を量子的に高め昇華する技術を開祖ブッダが確立、弟子たちの一部もこれをマスターしていた点です。数千年を経て世界中に普及現存する点で、いずれも宇宙的真理を内包しています。本来、霊性、精神性、理性などの心的機能を発現する器官である脳と内分泌器官と宗教の関連性を、大脳生理学は深く深く深く探求すべきだったのです。①②③に加えて科学技術を第4の宗教として追求することでしか、人類の獣性と破滅の運命は回避できません。しかしもうすでに、太陽異常、地球内部異常が発現している以上、人類滅亡は秒読み段階に入っており、もはやかつてのような超自然からの救済者は現れません。あとは私たち一人一人が残された時間と命を使って、“それぞれの生きた証し”を残すことができるだけです。神仏はそれらを必ず汲み取ってくださるでしょう。神仏と正反対の存在があちらで待っていてくれる人たちも非常にたいへん多いと思われますが。😱


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?